フラットにすると振り感が重く、アップライトにすると軽い! 感じている人もいるのでは?

ゴルフクラブの調整・調律のお話【ダグ三瓶】

2026/02/01 ゴルフサプリ編集部



クラブの調整は楽器でいう「調律」。今回はライ、ロフト調整のお話。

前回のグリップに続いて、ライ角ロフト角調整です。

こちらも以前にも書かせていただいておりますが、振り返ってみましょう。

まずはライ角のお話からです。
ライ角というと、方向性に関わる重要なパラメーターと認識している方も多いでしょう。
もちろん、それは間違っていないのですが、当方は、それにプラスして、顔の向きや、構え易さに直結する要素として考えています。
もちろん、ライ角がずれていると、物理的に、インパクト時のフェースの向きがストレートになりませんので、右に行ったり左に行ったりするでしょう。
ですが、それだけでは、そこまで曲がらないのでは? ということも多いと思います。
2度のような大きくズレているなら、それもわからないではないですが、0.5度くらいの差で、大きく変わるということはすこし考えにくいです。

また、ライ角調整したのに、球筋までは変わらない、という方もいらっしゃると思いますので、その要因を考えてみましょう~。