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【2020年】コブラ ドライバーおすすめ2選|価格・スペック比較解説

操作性か寛容性。どちらを選ぶかはアナタ次第

2020/06/15 ゴルフサプリ 編集部 角田 修二

コブラ キング スピードゾーン&コブラ キング スピードゾーン エクストリーム

コブラのドライバーは、骨組みのようなボディにカーボンファイバーを組み合わせ、低重心を実現するソール後方の大きなウェイトとCNCミルド加工を全面に施したインフィニティフェースを搭載した複雑なヘッド構造が特徴です。

異素材を組み合わせることで、より特徴的な性能を生み出しています。また空力性能を高めたヘッド形状を採用しているのもポイントです。

トラディッショナルな形状で操作性の高い『キング スピードゾーン』と、投影面積が大きく直進性と寛容性に優れた『キング スピードゾーン エクストリーム』の2機種がラインナップされています。

どちらも低重心化によって、低スピンの強い弾道で飛ばせるのが魅力です。

コブラ ドライバーの選び方【3つのポイント】

  • 弾道の高さとバックスピン量でドライバーを選ぶ
  • 寛容性を重視するか、操作性を重視するかでドライバーを選ぶ
  • ヘッド形状の好みでドライバーを選ぶ

【1】弾道の高さとバックスピン量で選ぶ

骨組みのようなボディに多くのパーツを組み合わせて作られているコブラのドライバー、『スピードゾーン』シリーズは、大胆な重量配分で低重心化を実現しています。そのため、バックスピン量が少ないのが特徴です。

特に『キング スピードゾーン エクストリーム』よりも、さらに上級者向けとなる『キング スピードゾーン』の低スピン性能が非常に高くなっています。

バックスピンはボールの揚力を生む要素なので、低スピン性能が高くなると、ボールの打ち出し角は低くなります。

『キング スピードゾーン』はソールの前方に14gのウェイトが装着されているため重心位置が浅くなり、さらにボールは上がりにくい仕様です。『キング スピードゾーン エクストリーム』は深重心でボールが上がりやすいヘッドです。

ボールが高すぎたり、スピン量が多すぎて飛距離をロスしている人に効果的な2モデルですが、特にパワーヒッターで、ボールの吹け上がりに困っている人は『キング スピードゾーン』を選択すると良いでしょう。

【2】寛容性を重視するか、操作性を重視するかで選ぶ

『キング スピードゾーン エクストリーム』ドライバーは、ヘッド周辺への重量配分を増やし、コブラ史上、最も大きな慣性モーメントを実現したモデルです。投影面積が大きく、直進性とミスヒットへの寛容性が高いのが特徴です。

一方、『キング スピードゾーン』は、ソールの前方に14gものウェイトが配置され、重心位置を浅く設定しています。低スピンのライナー性弾道になりやすく、比較的操作性が高いモデルです。

どちらのモデルもヘッド体積は460ccですが、そのヘッド特性は大きな差があります。

ドライバーにミスへの寛容性や直進性を求めるなら『キング スピードゾーン エクストリーム』。より操作したいということであれば『キング スピードゾーン』を選択すると良いでしょう。

『キング スピードゾーン』はソール前後のウェイトを入れ替えると、劇的にヘッド性能が変化します。重量の重い14gのウェイトを後方に設置すると、ボールが上がりやすく、寛容性も高くなります。

【3】ヘッド形状の好みで選ぶ

『キング スピードゾーン』の2機種のドライバーは、ともにヘッド体積が460ccですが、ヘッド形状に違いがあります。

どちらもヘッド後方が下がった現代風のシャローバック形状ですが、『キング スピードゾーン エクストリーム』のほうが、より後方にストレッチしていて、ヘッド後方が低く、それに伴って、投影面積が大きくなっています。

『キング スピードゾーン』は、より三角形を思わせるシャープな形状で、適度にヘッドの厚みもあり、いかにも強弾道になりそうな雰囲気を持っています。

ヘッド形状の違いで、性能の違いが出るものですが、2つのモデルは見た目通りにはっきりとした性能差があります。

よりシャープで厚いインパクトができそうな形状が好きな人は『キング スピードゾーン』。

シャローバックでボールが上がりやすそうで、安心感のある形状が好きな人は『キング スピードゾーン エクストリーム』がおすすめです。

コブラ ドライバーおすすめモデル【初心者から上級者向けまで】

2020年春時点で販売されているコブラのドライバーを紹介します。

ドライバーは現行モデルで2機種あります(※女性用モデル除く)。ハードヒッターの上級者向けモデル『キング スピードゾーン』と、寛容性に優れた中上級者モデル『キング スピードゾーン エクストリーム』です。

どちらも大胆なヘッド構造で、高機能を実現したドライバーです。

コブラ キング スピードゾーン ドライバー

コブラ キング スピードゾーン ドライバー

コブラの新しいラインナップ『キング スピードゾーン』は、クラブのスピード性能を最大限に引き出すため、レーシングカーからインスピレーションを受けたアイディアで、パフォーマンスを向上しているのが特徴です。

「スピードシャーシ」と呼ばれる骨組みのようなボディと、ヘッド表面積の約50%を覆うというカーボンファイバー、ソール後方には、69g分のウェイトを配置した「スピードバック ウェイティング」を採用し、低重心化を実現しています。

そしてフェース面の全てにCNCミルドを施した「インフィニティフェース」を搭載するという複雑な構造を採用しています。

ヘッド特性の特徴は、なんといっても低スピン性能が高く強弾道になりやすいこと。ヘッドスピードが速く、パワーをロスしがちなパワーヒッターに大きな飛距離をもたらすクラブです。

クラブ名コブラ キング スピードゾーン ドライバー
長さ45.25インチ(センサーあり)、45インチ(センサーなし)
バランス●Speeder EVOLUTION for SZ
S:D2、SR:D2、R:D1.5

●TOUR AD for SZ
S:D2.5、SR:D2

●Speeder661 EVOLUTION Ⅵ
S:D3

●Tour-AD XC-6
S:D4

●Diamana ZF60
S:D3
ロフト角9度、10.5度
ライ角57.5度(ロフト角9度)、58.5度(ロフト角10.5度)
ヘッド体積460㎤
ヘッド素材ボディ:811チタン鋳造+360カーボンファイバーラッピング

フェース:811チタン鍛造CNCミルド加工
シャフトSpeeder EVOLUTION for SZ(S、SR、R)、TOUR AD for SZ(S、SR)、Speeder661 EVOLUTION Ⅵ(S)、Tour-AD XC-6(S)、Diamana ZF60(S)
価格●Speeder EVOLUTION for SZ/TOUR AD for SZ:65,000円+税

●Speeder661 EVOLUTION Ⅵ/Tour-AD XC-6/Diamana ZF60:80,000円+税

価格詳細 > コブラ キング スピードゾーン ドライバー 公式サイト

コブラ キング スピードゾーン エクストリーム ドライバー

コブラ キング スピードゾーン エクストリーム ドライバー

『キング スピードゾーン エクストリーム』は、『スピードゾーン』同様、レーシングカーからインスピレーションを受けたアイディアで、パフォーマンスを向上しているのが特徴です。ノーマルの『キング スピードゾーン』よりもよりやさしいモデルという位置づけです。

「スピードシャーシ」と呼ばれる骨組みのようなボディと、ヘッド表面積の約50%を覆うというカーボンファイバー、フェース面の全てにCNCミルドを施した「インフィニティフェース」などは、『キング スピードゾーン』と同様で、機能を実現するために複雑な構造を採用しています。『キング スピードゾーン エクストリーム』はより深重心になり、ボールが上がりやすく、直進性が高くなっています。

ヘッド特性の特徴は、低スピン性能が高い特性は共通するものの、よりボールの打ち出し角が高く、高弾道低スピンで飛ばせるヘッドです。ミスヒットへの寛容性も高く、より多くのゴルファーに恩恵がありそうなドライバーです。

クラブ名コブラ キング スピードゾーン エクストリーム ドライバー
長さ45.25インチ(センサーあり)、45インチ(センサーなし)
バランス●Speeder EVOLUTION for SZ
S:D1.5、SR:D1.5、R:D1

●TOUR AD for SZ
S:D2、SR:D1.5

●Speeder661 EVOLUTION Ⅵ
S:D2.5

●Tour-AD XC-6
S:D3.5

●Diamana ZF60
S:D2.5
ロフト角10.5度
ライ角58.5度
ヘッド体積460㎤
ヘッド素材ボディ:811チタン鋳造+360カーボンファイバーラッピング

フェース:811チタン鍛造CNCミルド加工
シャフトSpeeder EVOLUTION for SZ(S、SR、R)、TOUR AD for SZ(S、SR)、Speeder661 EVOLUTION Ⅵ(S)、Tour-AD XC-6(S)、Diamana ZF60(S)
価格●Speeder EVOLUTION for SZ/TOUR AD for SZ:65,000円+税

●Speeder661 EVOLUTION Ⅵ/Tour-AD XC-6/Diamana ZF60:80,000円+税

価格詳細 > コブラ キング スピードゾーン エクストリーム ドライバー 公式サイト

コブラ ドライバーおすすめモデル価格比較表

ドライバー価格
コブラ キング スピードゾーン ドライバー●Speeder EVOLUTION for SZ/TOUR AD for SZ:65,000円+税

●Speeder661 EVOLUTION Ⅵ/Tour-AD XC-6/Diamana ZF60:80,000円+税
コブラ キング スピードゾーン エクストリーム ドライバー●Speeder EVOLUTION for SZ/TOUR AD for SZ:65,000円+税

●Speeder661 EVOLUTION Ⅵ/Tour-AD XC-6/Diamana ZF60:80,000円+税

複雑な多パーツ複合構造を採用し、パワーヒッターに恩恵のある高機能を実現したのがコブラのドライバー。

ここまで2020年最新のコブラのドライバーを紹介してきました。

もともと独自のアイディアと機能性で、クラブマニアからの評価が高かったコブラですが、今年発売された『スピードゾーン』の2モデルは、骨組みのような構造「チタン T-BAR スピードシャーシ」を採用し、カーボンフェイバーやCNCミルド加工、空力構造などテクノロジーを満載し、高機能を生み出しています。

どちらのモデルもヘッドスピードが速く、ハイスピンで飛距離をロスしているようなゴルファーに大きな恩恵がありますが、ウェイトや可変ロフトを調整して、幅広いゴルファーに対応しています。日本でもこれからさらに人気になりそうなのが、今年のコブラのドライバーです。

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