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過去35年で世界No.1を1年以上キープできたのは7人!

日・米ツアーの“最旬”プレーヤーは? 今月のポイントゲッターを探せ!

2020/09/06 ゴルフサプリ 編集部

弱冠25歳で新しい世界ランクNo.1プレーヤーとなったジョン・ラーム。スペイン勢としては1980年代に世界No.1だったセベ・バレステロス以来の快挙でもある。過去の歴史を振り返っても、世界No.1になることの難しさがわかった。

前・世界ランクNo.1 ローリー・マキロイ

マキロイは史上3人目の100週超え!

今年2月に世界ランク1位に返り咲いたマキロイは、通算在位期間が100週を超えた史上3人目の選手となった。

新・世界ランクNo.1 ジョン・ラーム

同一国での2人以上は今回のスペインで5カ国目

欧州ツアーでは昨年の年間王者になり、米国ツアーでは今年7月の「ザ・メモリアルトーナメント」で優勝して世界ランク1位になった。

歴代の世界ランク1位にまつわる意外なデータ

※52週以上を1年以上と換算。10週以上の選手を表記。

ガルシアでも2位が最高だった!

ゴルフ界に世界ランキングのシステムが誕生したのが1986年。今年で約35年になるが、過去に世界ランキング1位になったのはジョン・ラームを含めて24人しかいない。スペイン勢としては、神の子と言われ、マスターズ王者にもなったセルヒオ・ガルシアでも世界ランキングは2位が最高位だった。スペイン勢としてラームはセベ・バレステロス以来2人目となったが、同一国内で2人以上の世界ランク№1プレーヤーが出たのは5カ国しかない。

また、過去のデータを見ても世界ランク№1はキープすることが難しいことがわかる。35年の歴史の中でも、通算在位期間が1年以上(52週)あるのはわずかに7人のみ。最近では2018年に世界ランク1位になったジャスティン・トーマスは4週、ジャスティン・ローズが13週、あのケプカでも通算47週と1年に満たない在位期間だった。
 
25歳という若さで世界ランク1位になったジョン・ラームは、まだ4大メジャーでの優勝経験がないが、もし今年中に『全米プロ』や『マスターズ』でビッグタイトルを獲得すれば長期政権もありえるだろう。

日本男子ツアー

JGTO共催の『ゴルフパートナーエキシビジョントーナメントチ』で久しぶりの試合に挑んだ石川遼。結果は35位タイ。

日本女子ツアー

3カ月遅れの開幕戦となった『アース・モンダミンカップ』で5年振りの優勝を飾った渡邉。この1勝で賞金4000万円超え!
『アース・モンダミンカップ』ではプレーオフの末に2位になった鈴木愛。8月も海外メジャーには出場せずに、日本ツアーに専念する予定。

米国男子ツアー

『ザ・メモリアルトーナメント』で優勝したジョン・ラームが7月19日付けの世界ランキングで初めて世界ランク1位になった。
6月のツアー再開以降、優勝1回、2位が1回と絶好調のコリン・モリカワが賞金ランキングでもトップ10に入ってきた。

米国女子ツアー

7月31日から再開する米国女子ツアー。世界ランク5位の畑岡奈紗には4年目の米国ツアーフル参戦となる。

※ランキングのデータは全て8月1日時点のものです。

Getty Images

GOLF TODAY本誌 No.579 128〜129ページより

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