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ピン フェアウェイウッドおすすめ5選|価格・スペック徹底比較

2023/04/17 ゴルフサプリ編集部

ピン フェアウェイウッド

1959年にアメリカで創業したピン。「ピン型」と呼ばれるブレードタイプのパターを大ヒットさせるなど、画期的な商品を数多く生み出してきました。最近は、もともとの性能の高さに加え、2019年の全英女子オープンで歴史的優勝を果たした渋野日向子選手や、賞金女王・鈴木愛選手等、契約選手たちの活躍も後押しして、Gシリーズが大人気。最新モデルのG430シリーズも全世界が注目しています。今回はそんなピンのフェアウェイウッドを紹介します。

[目次]

ピン フェアウェイウッドの特徴とおすすめポイント

ピン フェアウェイウッド

ピン フェアウェイウッドの最新モデルG430シリーズは、3つのテクノロジーで異次元の飛びを実現しました。

テクノロジー1つめは、「カーボンフライ・ラップ・テクノロジー」。カーボン素材をクラウン部分からソール部分までラップした設計で、8層のカーボンをクラウン部分に採用することで、各番手で10%の軽量化に成功しました。この低重心設計により、理想の高さでブレずに狙えます。

2つめは「スピンシステンシー・テクノロジー」。新バルジ&ロール設計で、ミスヒット時の飛距離ロスを最小限に抑え、常にビッグな飛びを実現します。

3つめは、「フェース・ラップ・テクノロジー」。フェースの面積をソールとクラウン部分まで拡大。最大のたわみと初速を生む“激飛”フェースがこれまでにない高さとキャリーで、最大飛距離をもたらします。

ロフト角、ライ角の調整機能、いわゆる“カチャカチャ”もできるので、弾道チューニングも可能です。

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ピン フェアウェイウッド

ピン フェアウェイウッドは、「G430 MAXフェアウェイウッド」、「G430 SFTフェアウェイウッド」 、「G430 LSTフェアウェイウッド」、「G430 HL MAXフェアウェイウッド」、「G430 HL SFTフェアウェイウッド」の5機種をラインアップし、すべてのモデルで3つのテクノロジーを搭載しています。それぞれ、ロフト設定やラインアップ、ヘッド体積や重心設定も異なるので、自分が求める球筋を考えてからどのモデルを選ぶかを決めましょう。

ポイント

  • モデルごとのロフト設定とラインアップで選ぶ
  • 重心設定で選ぶ
  • ヘッドサイズと弾道、スピン量で選ぶ

モデルごとのロフト設定とラインアップで選ぶ

ピン フェアウェイウッドは、モデルごとにロフト設定とラインアップが異なります。自分が求めるラインアップに合わせてモデルを選ぶと良いでしょう。

「G430 MAX」は、3W(15度)、5W(18度)、7W(21度)、9W(24度)と4つの番手をラインアップ。ややロフトが立った設定なので、5Wから揃えるのもおすすめです。際立った飛距離性能と優れた直進性には、驚かされることでしょう。

「G430 SFT」は、3W(16度)、5W(19度)、7W(22度)の3つの番手をラインアップ。こちらはややロフトが大きめの設定です。ドロー設計で、「G430 MAX」や「G430 LST」に比べて、球が上がりやすく、つかまりやすくなっています。

「G430 LST」は3W(15度)のみのラインアップ。MAXと同じロフト設定なので、5W以下はMAXと組み合わせて使ってみるのもいいでしょう。超低重心、低スピン設計で、強弾道を実現したモデルです。

「G430 HL」の2本はヘッドスピード38m/s以下のゴルファーが大きく飛ばせるモデルで、「G430 HL MAX」は、3W(15度)、5W(18度)、7W(21度)、9W(24度)と4つの番手をラインアップ。「G430 HL MAX」に比べてつかまりのいい「G430 HL SFT」は、3W(16度)、5W(19度)、7W(22度)の3つの番手をラインアップしています。

重心設定で選ぶ

ピン フェアウェイウッドの5モデルは、それぞれに異なる重心設定が施されており、球のつかまりでヘッドタイプを選びやすくなっています。

つかまりの良さで選ぶなら、「G430 SFT」と「G430 HL SFT」がおすすめ。SFTは「ストレート・フライト・テクノロジー」の頭文字を取ったもので、ヒール寄りの重心設定により、右へのミスを軽減。ドロー設計のヘッドなので、スライサーが安心して使えます。

シリーズ中、最も高い高慣性モーメントを誇るのは「G430 MAX」。また、「G430 HL MAX」も軽量ヘッドながら、高い慣性モーメントを実現しています。

「G430 LST」は、超低重心設計で、強い弾道と低スピン性能が持ち味です。

ヘッドサイズと弾道、スピン量で選ぶ

ピン フェアウェイウッドはモデルごとにヘッドサイズが異なるので、構えたときの印象で選ぶのもおススメです。

もっとも小ぶりなのは、「G430 LST」で、ヘッドサイズは165㎤。大きさだけでなく、フォルムもシャープです。LSTは「ロー・スピン・テクノロジー」の頭文字を取ったもので、その名の通りの低スピンヘッドで強い弾道が持ち味です

「G430 MAX」と「G430 HL MAX」の3Wはいずれも176㎤。やや大きめのヘッドサイズで、高い慣性モーメントで安定感のあるショットをもたらします。

「G430 SFT」と「G430 HL SFT」の3Wは、体積が188㎤と大きく、構えたときの安心感を与えてくれます。深く低い重心で球が上げやすくてつかまりもよく、高弾道で狙っていけます。

ピン フェアウェイウッドおすすめモデル【初心者から上級者向けまで】

2023年春時点で販売されているピンのおすすめフェアウェイウッドを紹介します。フェアウェイウッドは現行モデルで5機種あります(※女性用モデル・型落ちモデル除く)。大きく分けて、「G430」シリーズと「G430 HL」シリーズとがあり、それぞれの傾向もはっきりしています。どんな球筋が出るかを確かめて、自分が打ちたい球を打ちやすいモデルを選びましょう。

ピン フェアウェイウッド5選

ピン G430 MAX フェアウェイウッド

ピン G430 MAX フェアウェイウッド

ピン G430 MAX フェアウェイウッド

「G430 MAX」は、これまでも直進性の高さに定評のあったピンのフェアウェイウッドに、「カーボンフライ・ラップ・テクノロジー」を搭載したモデルです。

FORGEDマレージング鋼C300フェースに17-4ステンレススチールボディ、カーボンクラウンという複合構造(G430 SFTも同じ)ですが、8層のカーボンをクラウン部分に採用し、軽量化に成功。低重心設計により、理想の高さでターゲットを狙えます。また、バックフェース側のソールに高比重タングステンウェイトを装着。「G425」に比べて上下左右のブレを約14%改善しています。

さらに、上下の打点ブレによる飛距離ロスを抑制する「スピンシステンシー・テクノロジー」により、安定した飛距離を実現。たわみを最大化して高初速を生む、新設計の「フェース・ラップ・テクノロジー」により、最適な重心位置での心地良い打感と打音を実現しているのも魅力です。

クラブ名ピン G430 MAX フェアウェイウッド
長さ3W:43インチ
5W:42.5インチ
7W:42インチ
9W:41.5インチ
重量/バランス<5W>
ALTA J CB BLACK
SR:約316g/D1
ロフト角3W:15度
5W:18度
7W:21度
9W:24度
ライ角3W:57.5度
5W:58度
7W:58.5度
9W:59度
ヘッド素材ボディ:17-4ステンレススチール
フェース:FORGEDマレージング鋼C300
クラウン:カーボン
ヘッド体積3W:176㎤
5W:165㎤
7W:154㎤
9W:148㎤
シャフトALTA J CB BLACK(S、SR、R)
PING TOUR 2.0 CHROME 65(X、S、R)
PING TOUR 2.0 CHROME 75(X、S、R)
PING TOUR 2.0 BLACK 65(X、S)
PING TOUR 2.0 BLACK 75(X、S)
価格(税込)●ALTA J CB BLACK/PING TOUR 2.0 CHROME 65/PING TOUR 2.0 CHROME 75/PING TOUR 2.0 BLACK 65/PING TOUR 2.0 BLACK 75

60,500円
公式サイトピン(PING)公式サイト

ピン G430 SFT フェアウェイウッド

ピン G430 SFT フェアウェイウッド

ピン G430 SFT フェアウェイウッド

「G430 SFT」は、「G430 MAX」同様、3つのテクノロジーを搭載したモデルですが、「G430 MAX」に比べてヒール寄りに重心を配することで、「つかまえて飛ばす」を実現した“激飛"モデルです。

安定したつかまりと高弾道を生む「Straight Flight Technology(ストレート・フライト・テクノロジー)」がさらに進化しているのも特徴。前モデルの「G425 SFT」に比べて、上下左右のブレを約22%改善しています。また、クラウン部分にカーボンを採用したことで、最大の飛距離性能を誇ると同時に、打点がブレても快音を生み出すヘッドに仕上がっています。

ヘッドが大きめで構えたときの安心感も大。スライサーでも安心して振り抜けるフェアウェイウッドです。

クラブ名ピン G430 SFT フェアウェイウッド
長さ3W:43インチ
5W:42.5インチ
7W:42インチ
重量/バランス<5W>
ALTA J CB BLACK
R:約312g/D0
ロフト角3W:16度
5W:19度
7W:22度
ライ角3W:58度
5W:58.5度
7W:59度
ヘッド素材ボディ:17-4ステンレススチール
フェース:FORGEDマレージング鋼C300
クラウン:カーボン
ヘッド体積3W:188㎤
5W:178㎤
7W:166㎤
シャフトALTA J CB BLACK(S、SR、R)
PING TOUR 2.0 CHROME 65(X、S、R)
PING TOUR 2.0 CHROME 75(X、S、R)
PING TOUR 2.0 BLACK 65(X、S)
PING TOUR 2.0 BLACK 75(X、S)
価格(税込)●ALTA J CB BLACK/PING TOUR 2.0 CHROME 65/PING TOUR 2.0 CHROME 75/PING TOUR 2.0 BLACK 65/PING TOUR 2.0 BLACK 75

60,500円
公式サイトピン(PING)公式サイト

ピン G430 LST フェアウェイウッド

ピン G430 LST フェアウェイウッド

ピン G430 LST フェアウェイウッド

「G430 MAX」、「G430 SFT」が、17-4ステンレススチールボディにカーボンクラウンを配し、フェースにはFORGEDマレージング鋼C300を装着しているのに対し、「G430 LST」は、軽量の811チタンボディにカーボンクラウンと激飛2041βチタンフェースを装着。さらに、ソール部にヘッド重量の約42%を占めるタングステンウェイトを装着するという、複合素材の新設計で低重心化を図っています。

「G430 MAX」、「G430 SFT」同様、軽量化を実現した「カーボンフライ・ラップ・テクノロジー」や、たわみを最大化して高初速を生む「フェース・ラップ・テクノロジー」も搭載しています。

シリーズ中、最も小ぶりで、構えたときにシャープに振り抜けるイメージが持てるのも魅力。高打ち出し、低スピンで最大飛距離を狙えるフェアウェイウッドです。

クラブ名ピン G430 LST フェアウェイウッド
長さ3W:43インチ
重量/バランス<3W>
PING TOUR 2.0 CHROME 65
S:約320g/D2
ロフト角3W:15度
ライ角3W:57.5度
ヘッド素材ボディ:811チタン
フェース:2041βチタン
クラウン:カーボン
ヘッド体積3W:169㎤
シャフトALTA J CB BLACK(S、SR、R)
PING TOUR 2.0 CHROME 65(X、S、R)
PING TOUR 2.0 CHROME 75(X、S、R)
PING TOUR 2.0 BLACK 65(X、S)
PING TOUR 2.0 BLACK 75(X、S)
価格(税込)●ALTA J CB BLACK/PING TOUR 2.0 CHROME 65/PING TOUR 2.0 CHROME 75/PING TOUR 2.0 BLACK 65/PING TOUR 2.0 BLACK 75

93,500円
公式サイトピン(PING)公式サイト

ピン G430 HL MAX フェアウェイウッド

ピン G430 HL MAX フェアウェイウッド

ピン G430 HL MAX フェアウェイウッド

「G430 HL MAX」はヘッド、シャフト、グリップとすべてのパーツの重量を軽減し、ピン史上最軽量を実現したフェアウェイウッドです。ターゲットは、ヘッドスピード38m/s以下のゴルファー。「HL」は「High Launch(ハイ・ローンチ=高弾道))のことで、その名の通り、一般のアベレージゴルファーが軽く振っても大きな飛距離が獲得できるモデルになっています。

テクノロジーは、「G430」シリーズ同様、「カーボンフライ・ラップ・テクノロジー」、「スピンシステンシー・テクノロジー」、「フェース・ラップ・テクノロジー」を搭載。低重心で最適な打ち出し角度とスピン量で安定した方向性を獲得すると同時に、上下左右の打点ブレによる飛距離ロスを抑制して、安定した飛距離を実現しています。

クラブ名ピン G430 HL MAX フェアウェイウッド
長さ3W:43インチ
5W:42.5インチ
7W:42インチ
9W:41.5インチ
重量/バランス<5W>
FUJIKURA SPEEDER NX 45
約294g/C9
ロフト角3W:15度
5W:18度
7W:21度
9W:24度
ライ角3W:57.5度
5W:58度
7W:58.5度
9W:59度
ヘッド素材ボディ:17-4ステンレススチール
フェース:FORGEDマレージング鋼C300
クラウン:カーボン
ヘッド体積3W:176㎤
5W:165㎤
7W:154㎤
9W:148㎤
シャフトUJIKURA SPEEDER NX 35
FUJIKURA SPEEDER NX 45
価格(税込)●UJIKURA SPEEDER NX 35/FUJIKURA SPEEDER NX 45

60,500円
公式サイトピン(PING)公式サイト

ピン G430 HL SFT フェアウェイウッド

ピン G430 HL SFT フェアウェイウッド

ピン G430 HL SFT フェアウェイウッド

「G430 HL SFT」は安定したつかまりと高弾道を生む「Straight Flight Technology(ストレート・フライト・テクノロジー)」を搭載した「G430 SFT」のHLモデル。「ヘッドスピード38m/sのゴルファーが楽に振れる」を実現しながらも、重心をヒール寄りに配することで、つかまり性能を高めています。

ヘッドサイズは「G430 SFT」同様、188㎤で構えたときの安心感大。それでいて、重量は#5で、約285g(FUJIKURA SPEEDER NX 35装着時)と超軽量。「G430 HL MAX」以上に軽く振って高弾道で飛ばせるモデルになっています。

「もっとつかまえて飛ばしたい」、「スライスを気にせず思い切り振りたい」というゴルファーはぜひお試しを。

クラブ名ピン G430 HL SFT フェアウェイウッド
長さ3W:43インチ
5W:42.5インチ
7W:42インチ
重量/バランス<5W>
FUJIKURA SPEEDER NX 35
約285g/C7
ロフト角3W:16度
5W:19度
7W:22度
ライ角3W:58度
5W:58.5度
7W:59度
ヘッド素材ボディ:17-4ステンレススチール
フェース:FORGEDマレージング鋼C300
クラウン:カーボン
ヘッド体積3W:176㎤
5W:165㎤
7W:154㎤
シャフトUJIKURA SPEEDER NX 35
FUJIKURA SPEEDER NX 45
価格(税込)●UJIKURA SPEEDER NX 35/FUJIKURA SPEEDER NX 45

60,500円
公式サイトピン(PING)公式サイト

ピン フェアウェイウッドおすすめモデル価格比較表

ここまで紹介してきたピン フェアウェイウッド5機種の価格比較表を紹介します。

フェアウェイウッド価格(税込)
ピン G430 MAX フェアウェイウッド●ALTA J CB BLACK/PING TOUR 2.0 CHROME 65/PING TOUR 2.0 CHROME 75/PING TOUR 2.0 BLACK 65/PING TOUR 2.0 BLACK 75

60,500円
ピン G430 SFT フェアウェイウッド●ALTA J CB BLACK/PING TOUR 2.0 CHROME 65/PING TOUR 2.0 CHROME 75/PING TOUR 2.0 BLACK 65/PING TOUR 2.0 BLACK 75

60,500円
ピン G430 LST フェアウェイウッド●ALTA J CB BLACK/PING TOUR 2.0 CHROME 65/PING TOUR 2.0 CHROME 75/PING TOUR 2.0 BLACK 65/PING TOUR 2.0 BLACK 75

93,500円
ピン G430 HL MAXフェアウェイウッド●UJIKURA SPEEDER NX 35/FUJIKURA SPEEDER NX 45

60,500円
ピン G430 HL SFTフェアウェイウッド●UJIKURA SPEEDER NX 35/FUJIKURA SPEEDER NX 45

60,500円

ピンのフェアウェイウッドは、自分の打ちたい弾道が打ちやすいヘッドタイプを選ぶ

ピン フェアウェイウッドは、5つのヘッドタイプがラインアップされており、自分の打ちたい球筋に合わせて選ぶことができます。また、弾道調整機能付でロフトやライの調整もできるので、より打ちたい球筋に近づけることができます。

カスタムシャフトの特性と合わせて考慮すれば、より打ちやすいクラブにカスタマイズすることも可能です。スコアメイクに直結するやさしさが魅力で、契約ツアー選手たちも続々、スイッチしているようです。

ピン フェアウェイウッド人気の型落ちモデル【中古おすすめ】

中古ショップで見つけたら即買い決定!?以下では、ピン フェアウェイウッドの人気型落ちモデルを紹介します。

ピン G425 MAX フェアウェイウッド

ピン G425 MAX フェアウェイウッド

ピン G425 MAX フェアウェイウッド

ピン フェアウェイウッドの「G425 MAX」は、極薄で高強度のマレージングC300フェースの面積をソールとクラウン部分まで拡大した「フェース・ラップ・テクノロジー」を初搭載し、大きくたわんで速い初速を生みだします。また、ミスヒットしても、最適な弾道で飛距離ロスを軽減する「スピンシステンシー・テクノロジー」も初搭載。

ソールの後方部に、高比重ウエイトを搭載し、深く低い重心位置を実現。高慣性モーメントヘッドだから、ブレずに、これまでにない高さとキャリーで大きく飛ばせます。

クラブ名ピン G425 MAX フェアウェイウッド
長さ3W:43インチ
5W:42.5インチ
7W:42インチ
9W:41.5インチ
重量/バランス<3W>
ALTA J CB SLATE
SR:約316g/D1
ロフト角3W:14.5度
5W:17.5度
7W:20.5度
9W:23.5度
ライ角3W:57.5度
5W:58度
7W:58.5度
9W:59度
ヘッド素材FORGEDマレージング鋼C300(フェース)/17-4ステンレススチール(ボディ)
ヘッド体積3W:176㎤
5W:167㎤
7W:152㎤
9W:148㎤
シャフトALTA J CB SLATE(X、S、SR、R)
PING TOUR173-55(S、SR)
PING TOUR173-65 (X、S、R)
ALTA DISTANZA
Speeder EVOLUTION VII 569(S)
TENSEI CK Pro Orange 60(S)

ピン G425 LST フェアウェイウッド

ピン G425 LST フェアウェイウッド

ピン G425 LST フェアウェイウッド

ピン フェアウェイウッドの「G425 LST」にも、極薄で高強度のマレージングC300フェースの面積をソールとクラウン部分まで拡大した「フェース・ラップ・テクノロジー」を初搭載しています。この効果で、大きくたわんで速い初速を生みだします。もちろん、ミスヒットしても、最適な弾道で飛距離ロスを軽減する「スピンシステンシー・テクノロジー」も同様に初搭載。

「G425 MAX」より、重心を約8%フェース寄りに配置することで、重心位置が前方になり、低スピンの強い弾道が打てます。上級者好みのシャープなヘッド形状ながら、高い慣性モーメントで安心して振れるやさしさも持っています。

クラブ名ピン G425 LST フェアウェイウッド
長さ3W:43インチ
重量/バランス<3W>
ALTA J CB SLATE
S:約319g/D2
ロフト角3W:14.5度
ライ角3W:57.5度
ヘッド素材FORGEDマレージング鋼C300(フェース)/17-4ステンレススチール(ボディ)
ヘッド体積3W:165㎤
シャフトALTA J CB SLATE(X、S、SR、R)
PING TOUR173-55(S、SR)
PING TOUR173-65 (X、S、R)
ALTA DISTANZA
Speeder EVOLUTION VII 569(S)
TENSEI CK Pro Orange 60(S)

ピン G425 SFT フェアウェイウッド

ピン G425 SFT フェアウェイウッド

ピン G425 SFT フェアウェイウッド

ピン フェアウェイウッドの「G425 SFT」は、ヒール寄りの重心設計で、しっかりと球をつかまえて飛ばすことができ、右へのミスを軽減します。こちらにも、極薄で高強度のマレージングC300フェースの面積をソールとクラウン部分まで拡大した「フェース・ラップ・テクノロジー」と、ミスヒットしても、最適な弾道で飛距離ロスを軽減する「スピンシステンシー・テクノロジー」の2つを初搭載。最適な高さとキャリーで最大の飛びを実現します。

大型サイズのヘッドで安心感があり、高い慣性モーメントを発揮。ロフト設定も多めで、球が楽に上がって、ブレずに遠くへ飛ばせます。

クラブ名ピン G425 SFT フェアウェイウッド
長さ3W:43インチ
5W:42.5インチ
7W:42インチ
重量/バランス<3W>
ALTA J CB SLATE
R:約312g/D0
ロフト角3W:16度
5W
19度
7W:22度
ライ角3W:58度
5W:58.5度
7W:59度
ヘッド素材FORGEDマレージング鋼C300(フェース)/17-4ステンレススチール(ボディ)
ヘッド体積3W:189㎤
5W:178㎤
7W:168㎤
シャフトALTA J CB SLATE(X、S、SR、R)
PING TOUR173-55(S、SR)
PING TOUR173-65 (X、S、R)
ALTA DISTANZA
Speeder EVOLUTION VII 569(S)
TENSEI CK Pro Orange 60(S)