ファッション大好きな青木瀬令奈が今年は4ブランドを着用！

青木瀬令奈が株式会社グリップインターナショナルとウェア契約を締結。今シーズンはヒールクリーク（Heal Cree）を中心に、ロサーセン(Rosasen)、J.リンドバーグ(ジェイリントドバーグ)、さらに2021年秋から展開を予定している新ブランドを着用する。

「その日の気分やシーンに合わせたウェアで、ゴルフやトレーニングを楽しみたい」という青木の意思を尊重。オリジナルからインポート、エレガンスからカジュアルなブランドまで取り扱っているグリップインターナショナルならではの契約となった。

青木は2015年に初シードを獲得し、2017年にツアー初優勝を達成。20年には選手の取りまとめ役となるプレイヤーズ委員長に就任した。2020-2021年シーズンは賞金ランク52位。気分に合わせたウェアを着用して、今年はさらなる飛躍を目指す。

▼青木瀬令奈プロコメント
「今シーズンより新しいご縁があり、グリップインターナショナル様とウェア契約させて頂くことになりました。主にヒールクリークを中心に様々なブランドを着用させて頂きます。ヒールクリークの、スポーツとエレガンス、シックとカジュアル、べーシックとトレンド、自然と都市、癒しと刺激、というどちらかではなくどちらも。ひとつだけでなく全部欲しい。大人の望みを全て叶えるといブランドコンセプトに共感致しました。「仕事と私生活」どちらも両立して常に新しいことにチャレンジしていくことが求められるこの時代。向上心と探究心を大切に、年齢や考え方への変化と向き合いながら更に成長していけるよう精進して参りたいと思います。ヒールクリークは、とても柔らかい着心地で動きやすく、着るだけで気分をエレガントにさせてくれます。ブランドごとに様々なテーマがあるので、その時々で色んな気分にさせてくれるウェアを試合で着るのがとても楽しみです。今後はグリッフインターナショナルさんと共同で青木瀬令奈オリジナルウェアやグッズなども展開予定ですので、皆さんも楽しみにしていて下さい。ファンの皆様とお揃いのウェアで、また試合会場で一 喜一憂できる日を心から楽しみにしています!!」