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畑岡奈紗のアプローチショット連続写真【2020東京五輪・R4】(2021年)

2021/09/30 ゴルフサプリ編集部

畑岡奈紗のアプローチショット連続写真【2020東京五輪・R4】(2021年)

米女子ツアー「ウォルマートNWアーカンソー選手権」(2021年)で米女子ツアー通算5勝目(日米通算10勝目)を挙げた畑岡奈紗。この大会では初日の11番パー3、2日目の6番パー3で2日連続のホールインワンを達成。1度のホールインワンでもすごいことなのに、2日連続のホールインワンに世界のゴルフファンをざわつかせるとともに、たしかなショット力を見せ付ける結果を残した。

写真/渡辺義孝

畑岡奈紗アプローチ|アドレス

畑岡奈紗アプローチ|アドレス
両足のツマ先は正面(スクエア)を向いていて、ボールに正対したシンプルなアドレス。

畑岡奈紗アプローチ|バックスイング①

畑岡奈紗アプローチ|バックスイング①
胸の回転とコッキングでテークバックが始動。左足のヒザがアドレス時より少し曲がっているところから、この時点で右足に体重がかかり始めていることもわかる。

畑岡奈紗アプローチ|バックスイング②

畑岡奈紗アプローチ|バックスイング②
上体が捻転、右股関節が切り上がっていくとともにクラブが上がっていく。微動だにしない右足、自然と加重されていく右足方向に寄っていく左足。

畑岡奈紗アプローチ|切り返し(トップ)

畑岡奈紗アプローチ|切り返し(トップ)
ほんの少し沈み込んでいることから、下半身リードで切り返していることがわかる。

畑岡奈紗アプローチ|ダウンスイング①

畑岡奈紗アプローチ|ダウンスイング①
切り返しからクラブの重さだけで下りてくる無駄のないダウンスイング。

畑岡奈紗アプローチ|ダウンスイング②

畑岡奈紗アプローチ|ダウンスイング②
左股関節が切り上がり始めていることからも、下半身リードでクラブが自然と引っ張られるように下りてくる。

畑岡奈紗アプローチ|インパクト

畑岡奈紗アプローチ|インパクト
体の正面でボールを捉える完璧なスクエアインパクト。左足(ヒザ)が伸びていることから、体重が左足に移動したことがわかる。

畑岡奈紗アプローチ|フォロー①

畑岡奈紗アプローチ|フォロー①
閉じたフェース、右手のヒラの甲の見え方から、ボディターンとともに適度にローテーションしていることがわかる。

畑岡奈紗アプローチ|フォロー②

畑岡奈紗アプローチ|フォロー②
インパクト時にリリースされた右腕、締まりのある左腕から正確にコントロールされたショットであることが感じ取れる。

畑岡奈紗アプローチ|フィニッシュ

畑岡奈紗アプローチ|フィニッシュ
体重が乗り切った左足、カカトが少し浮いた右足。短いショットでも下半身が使われていることがわかるフィニッシュ。

畑岡奈紗 Nasa Hataoka
1999年1月13日生まれ。アマチュア時代に17歳で「日本女子オープン」を制して、17年10月1日にプロ(89期生)となり、すぐに米国ツアーを主戦場としてツアープロとしてのキャリアをスタートさせる。日本ツアー5勝(アマチュア時含む)、米国ツアー5勝を誇る日本女子ゴルフ界のNo.1選手。米国ツアー5勝目を挙げた「ウォルマートNWアーカンソー選手権」では、2日連続のホールインワン達成という快挙を成し遂げた。初日は11番ホールのパー3(135ヤード)を8番アイアンで、2日目は6番ホールのパー3(180ヤード)を5番アイアンでホールインワンさせた。2020東京五輪の成績は9位タイ。アビームコンサルティング所属。

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