星野陸也のアプローチショット連続写真【2020東京五輪・R3】(2021年)
男子ツアー会場で“人一倍”練習する姿を見せる星野陸也。弱冠25歳ながら、ツアー通算5勝を誇る若手のホープ。2021年夏、2020東京五輪代表としてメダルをかけて戦った実績も持つ。アプローチにおいては、自身の感覚を生かした独自の理論を持つ。
写真/渡辺義孝
星野陸也 アプローチショット後方|アドレス
星野陸也 アプローチショット後方|バックスイング
星野陸也 アプローチショット後方|切り返し(トップ)
星野陸也 アプローチショット後方|ダウンスイング①
星野陸也 アプローチショット後方|ダウンスイング②
星野陸也 アプローチショット後方|インパクト
星野陸也 アプローチショット後方|フォロー①
星野陸也 アプローチショット後方|フォロー②
星野陸也 アプローチショット後方|フィニッシュ
星野陸也 Rikuya Hoshino
ほしの りくや/ほしの・りくや。1996年5月12日生まれ。茨城県出身。ゴルフを始めたのは6歳だが、並行してサッカーや水泳などでも体を動かしていた。中学時代は卓球部に所属。プロ転向は2016年。2017年の「NovilCup」(下部ツアー開幕戦)でプロ初勝利。石川遼を慕い、合宿を共にするなどしている。ツアー屈指の若き飛ばし屋。2018年「フジサンケイクラシック」でツアー初優勝を飾り、ツアー2勝目は2020年の「フジサンケイクラシック」で堀川未来夢とのプレーオフを制した。そして、2021年には「関西オープン」、「アジアパシフィックダヤモンドカップ」で勝利し、通算5勝。2020東京五輪、ゴルフ競技代表選手。
星野陸也のドライバースイング連続写真を解説
日本男子ツアー通算5勝。186cmの長身を生かした大きなアークのスイングから繰り出されるドライバーショット、グリーンを狙う...