星野陸也のフェアウェイウッドスイング後方連続写真【2020東京五輪・R2】(2021年)
ツアー通算5勝、そのうちの3勝は2020-21シーズンで勝ち取っている。2020東京五輪では38位という結果だったが、日本代表に恥じないプレーで日本のファンを楽しませてくれた。ドライバーの平均飛距離は300ヤード超の飛ばし屋だが、フェアウェイキープ率も高く、ショットメーカーの一面も持つ。そんな星野陸也の後方からのフェアウェイウッドスイング連続写真をご覧ください。
写真/渡辺義孝・相田克己
星野陸也 フェアウェイウッド後方|アドレス
星野陸也 フェアウェイウッド後方|バックスイング①
星野陸也 フェアウェイウッド後方|バックスイング②
星野陸也 フェアウェイウッド後方|バックスイング③
星野陸也 フェアウェイウッド後方|バックスイング④
星野陸也 フェアウェイウッド後方|切り返し(トップ)
星野陸也 フェアウェイウッド後方|ダウンスイング①
星野陸也 フェアウェイウッド後方|ダウンスイング②
星野陸也 フェアウェイウッド後方|インパクト
星野陸也 フェアウェイウッド後方|フォロー①
星野陸也 フェアウェイウッド後方|フォロー②
星野陸也 フェアウェイウッド後方|フィニッシュ
星野陸也 Rikuya Hoshino
ほしの・りくや。1996年5月12日生まれ。茨城県出身。ゴルフを始めたのは6歳だが、並行してサッカーや水泳などでも体を動かしていた。中学時代は卓球部に所属。プロ転向は2016年。2017年の「NovilCup」(下部ツアー開幕戦)でプロ初勝利。石川遼を慕い、合宿を共にするなどしている。ツアー屈指の若き飛ばし屋。2018年「フジサンケイクラシック」でツアー初優勝を飾り、ツアー2勝目は2020年の「フジサンケイクラシック」で堀川未来夢とのプレーオフを制した。そして、2021年には「関西オープン」、「アジアパシフィックダヤモンドカップ」で勝利し、通算5勝。2020東京五輪、ゴルフ競技代表選手。
星野陸也のドライバースイング連続写真を解説
日本男子ツアー通算5勝。186cmの長身を生かした大きなアークのスイングから繰り出されるドライバーショット、グリーンを狙う...