稲見萌寧のアプローチスイング連続写真【2021年JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ】
稲見萌寧のウェッジスイング（アプローチ）連続写真。2020年のスタンレーレディスに始まり、2021年には8勝、2020-21シーズンを通算9勝を挙げて自身初の賞金女王に輝いた稲見萌寧。部門別・リカバリー率は2位（69.5431）、パーセーブ率は1位（90.3239）。
写真／相田克己
稲見萌寧 アプローチスイング｜アドレス
稲見萌寧 アプローチスイング｜バックスイング①
稲見萌寧 アプローチスイング｜バックスイング②
稲見萌寧 アプローチスイング｜バックスイング③
稲見萌寧 アプローチスイング｜切り返し（トップ）
稲見萌寧 アプローチスイング｜ダウンスイング①
稲見萌寧 アプローチスイング｜ダウンスイング②
稲見萌寧 アプローチスイング｜ダウンスイング③
稲見萌寧 アプローチスイング｜インパクト
稲見萌寧 アプローチスイング｜フォロー①
稲見萌寧 アプローチスイング｜フォロー②
稲見萌寧 アプローチスイング｜フォロー③
稲見萌寧 アプローチスイング｜フィニッシュ
稲見 萌寧 Mone Inami
いなみ・もね（都築電気）／1999年7月29日生まれ。166cm。18年のプロテストに合格し、19年は新人賞を獲得。20-21年シーズンは9勝を上げて初の賞金女王となった。東京五輪では銀メダルを獲得し日本ゴルフ界初のメダリストに。Rakuten所属。
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