ゴルフのネームプレートおすすめ人気8選｜かわいい売れ筋アイテム

この記事では、ゴルファーに人気のネームプレートおすすめ8選を紹介！ゴルフのキャディバッグを買うと必ず付いてくるネームプレートですが、実は、おしゃれなネームプレートを単品で購入することもできます。

今回は、そんな数多くあるネームプレートの選び方や、おすすめの売れ筋アイテムについて詳しくご紹介していきます。

※ネームプレートおすすめ商品の選定は二木ゴルフオンラインを参考

ゴルフのネームプレートとは

ゴルフのネームプレートとは、持ち主が分かるようキャディバッグに取り付けておくネームタグのことです。プラスチック製や革製など種類が豊富で、名前の入れ方にも色々な方法があります。

ネームプレートが付いていないとゴルフ場で困ってしまうこともあるので、必ず用意しておくようにしましょう。

ゴルフバッグにネームプレートは必要？

ネームプレートには、ゴルフ場であなたとキャディバッグを結びつける重要な役割があります。ゴルフ場に到着してキャディバッグを預けた後、従業員がキャディバッグをカートに乗せる際、必ずネームプレートの名前を確認します。

この時に、ネームプレートが付いていないと、キャディバッグを見つけることができません。そのため、自分のキャディバッグには必ずネームプレートを付けるようにしましょう。

かわいい・おしゃれなネームプレートが多い

ネームプレートには様々なデザインがあります。キャディバッグとブランドを合わせてもいいですし、お気に入りのキャラクターのネームプレートを選んでみても良いでしょう。

名前も漢字にすれば風格が出ますし、英字にすればおしゃれでカッコよくなります。ぜひ、個性の光るネームプレートに仕上げてみて下さい。

ネームプレートに関するマナー・注意点

ネームプレートは、ゴルフウェアと違って規則やマナーのようなものはありません。ですので、基本的にはデザインなどは自由に選ぶことができますし、手作りでも良いでしょう。ただし、名前が正確に書かれていることは重要です。

結婚して苗字が変わったのにネームプレートは旧姓のまま、といったケースがあるので注意しましょう。

ゴルフバッグにつけるネームプレートの種類と選び方

ネームプレートには、名前の入れ方や素材など、様々な種類があります。それぞれの違いや選び方について解説していきますので、ぜひネームプレートを選ぶ上で参考にして下さい。

ネームプレートは刻印タイプと名札を差し込むタイプの2種類

ネームプレートで1番重要な「名前」の入れ方には、プレートに直接刻印するタイプと、名札に名前を書いて差し込むタイプの2種類があります。刻印するタイプは、名前に立体感が出てとてもカッコいいです。

名札を差し込むタイプのほうは、親子で同じキャディバッグを使っているなど、使いまわす際に名札を変えればいいだけなので便利です。また、名札タイプには名前の部分にカバーを掛けられるものもあります。

名前が見えてしまうのは個人情報の観点で気になる、という人におすすめです。

ネームプレートの素材は「アクリル」「革」「合成皮革」の主に3種類

ネームプレートの素材にはアクリル、革、合成皮革の3種類があり、素材によって機能面に違いがあります。アクリルタイプは雨に強く、名前も消えにくいという特徴があります。

一方で、硬いものにぶつかると割れてしまうこともあるので、キャディバッグを郵送することが多い人は避けたほうが良いでしょう。革のネームプレートは高級感が抜群です。こちらは柔らかい素材なので割れてしまう心配はありません。

ただし、濡れると変色や変形してしまうことがあるので、雨の日のラウンド後は拭いて乾かすようにしましょう。合成皮革は雨にも強く、リーズナブルなものが多いので、シンプルなものを選びたい人におすすめです。

ネームプレートには名前をフルネームで刻印・表記しよう

ゴルフ場の人が見てわかるように、しっかりとフルネームで刻印・表記しましょう。苗字や下の名前だけでは、特定ができないのでNGです。また、難しい読み方の苗字の人の場合、読み仮名を振ってあげると親切です。

キャディバッグ置き場は名前順に並べられているので、ゴルフ場の人がどこへ置いたら良いか悩まずに済むのでとても助かります。

ゴルフのネームプレートおすすめ人気8選

以下では、ゴルファーに人気のネームプレートおすすめ商品を紹介します。

※ネームプレートおすすめ商品の選定は二木ゴルフオンラインを参考

ネームプレート1. ライト Z-180 IDバッグタグ ジョークール

ライト Z-180 IDバッグタグ ジョークール

ネームプレート2. ライト Z-187 IDバッグタグ ピーナッツスポーツゴルフ

ライト Z-187 IDバッグタグ ピーナッツスポーツゴルフ

ネームプレート3. ライト Z-182 IDバッグタグ スヌーピー&ウッドストック

ライト Z-182 IDバッグタグ スヌーピー&ウッドストック

ネームプレート4. ライト Z-181 IDバッグタグ スヌーピーゴルフプロ

ライト Z-181 IDバッグタグ スヌーピーゴルフプロ

ネームプレート5. オノフ ネームプレート OQ0621

オノフ ネームプレート OQ0621

ネームプレート6. ライト Z-189 IDバッグタグ ウッドストック

ライト Z-189 IDバッグタグ ウッドストック

ネームプレート7. トミーヒルフィガー 85 ネームプレート THMG8SM6

トミーヒルフィガー 85 ネームプレート THMG8SM6

ネームプレート8. トミーヒルフィガー ネームタグ THMG0SM4

トミーヒルフィガー ネームタグ THMG0SM4

ゴルフのネームプレートおすすめ商品の価格比較表

【Q&A】ゴルフのネームプレートについて多い質問

以下では、ゴルフのネームプレートについて多い質問・疑問に回答します。

Q. ネームプレートを持ち込みで名入れ・刻印してもらうことは可能？

ゴルフショップへ行けば、持ち込みでの名入れ・刻印も対応してくれます。料金は1,000円から2,000円くらいが一般的ですが、ゴルフショップによって違いがあるので事前に電話をして確認してみて下さい。

また、ホームセンターなどで対応してくれることもあるので、近くにゴルフショップがない場合などに利用しましょう。

Q. 名入れ・刻印をお店に依頼する場合、即日で対応してもらえる？

ネームプレートの名入れ・刻印は専門の担当者が行います。ゴルフショップでもホームセンターでも、担当者が不在の場合は翌日以降になってしまったり、あるいは他の作業が立て込んでいて納品まで数日かかるというケースもあります。

ラウンドへ行くまでに完成していないと困ってしまうので、依頼する前にいつまでに納品可能か確認するようにしましょう。

Q. ネームプレートはゴルフバッグ専用でなくても問題ない？

ゴルフバッグに限らず様々なネームプレートが販売されていますが、ちゃんと名前がわかるものであればゴルフバッグ専用のものでなくても問題ありません。革製品や金属製品を取り扱うお店で、デザインやカラーを選んでネームプレートを作成できる場合もあります。

このようなお店に注文して、自分だけのオリジナルネームプレートを作ってみるというのもおすすめです。

かわいい・おしゃれなネームプレートを選ぼう

ゴルフのネームプレートについてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。標準でついているネームプレートをそのまま使うより、おしゃれなネームプレートに付け替えたほうが、よりゴルフ場に行くのが楽しみになるでしょう。

ぜひ、商品のクチコミなども参考にして、おしゃれでかわいいネームプレートを選んでみて下さい。