「彼ができることは信じられないこと」トーマス、「何をやっても驚かない」マキロイ
昨年12月、「右脚切断も選択肢だった」という衝撃的な発言をしたタイガー・ウッズ。昨年2月の交通事故の怪我は、それほど重症だった。それから1年2ヶ月、ウッズはマスターズの舞台で戦おうとしている。
驚異的な復活を遂げようとしているウッズについて他の選手はどのように思っているのだろうか?いつも一緒に練習ラウンをを行うフレッド・カプルスとジャスティン・トーマス、そしてタイガーに続く人気を誇るローリー・マキロイのコメントを紹介する。
▼フレッド・カプルス
彼は驚異的に見えました。いつだって痛みはあるでしょう。だた、あんなに打てたんだから、あとは歩くだけです。もし彼が72ホール歩けるなら、優勝を狙えるでしょう。彼はとても優秀です。彼は優秀すぎる。
▼ジャスティン・トーマス
タイガーのような仕事に対する倫理観と決意を持っている人はいない。何かに打ち込んで、自分の目標を設定して、自分自身やみんなに自分はできるんだということを証明するという点では、彼ほどのものは見たことがない。
ただ、何日も、何週間も、何カ月も、彼は何もできず、毎日同じことの繰り返しだったけど、それをもっと良くなる、もっと強くなる、その日のうちに1パーセントでも良くなるチャンスだと考えていたんだ。
残念ながら、彼は何度もそういう経験をしている。特定のタイプのケガなどではないが、以前にもそういうプロセスを経験している。さっきも言ったように、残念ながら彼は他の人よりもよく分かっているんですが、それでも…つまり、すべてを考慮した上で彼ができることは信じられないことなんです。
▼ローリー・マキロイ
タイガーはいまこのインタビュールームにいる私たち全員にとって素晴らしい存在だと思います。彼は他の誰にもできないゴルフというゲームに注目を集めさせる存在です。それは彼の仲間にとって素晴らしいことです。メディアにとっても素晴らしいことです。このオーガスタナショナルGCにとっても素晴らしいことだ。誰にとっても素晴らしいことなのです。
彼はショットを上手く打っている。チップもいい。キレもいい。ただ、今週ここで72ホールを回るという体力的な要求がある。それがおそらく問題点になるだろう。でも、ゴルフはできている。







