今回のアマチュア、田仲さんのお悩みは…?

今回のアマチュア 田仲 正雄さんのお悩み
パー5ホールの2打目フェアウェイウッドでミスを頻発してしまいカツン!とトップしたり手前をダフったり距離を出したい場面ですぐそこまでしか飛ばないんです…


ゴルフ歴35年
平均スコア95
スポーツ歴野球・柔道
ドライバー飛距離230ヤード
好きなクラブウェッジ
好きなプロ高橋勝成

田仲さんのスイングを見てみましょう!

主な原因はココだ!
フェース面に球をぶつけて自ら上げにいこうとして力みがあります。アッパーブローのためクラブヘッドの最下点が球より手前に見えます。

FWはシャフトが長く球まで遠くミスを恐れてフェース面で球に当てようと意識しすぎることがグリップの力みに表れトップやダフリを頻発していた!

ミスを恐れるあまりフェース面に球を当てようとしすぎている!

グリップを硬く握りすぎて「タメ」が作れていない!お悩み解消レッスン!

ミスを恐れるあまりフェース面に球を当てようとしすぎている!

FWは長く、球まで遠いので「当てたい」という意識が強くなってしまいますが、球より先を目指して振るだけで勝手に当たってくれるのです!

ワンポイントレッスン!

両手のこの3本の指を緩めてグリップしてみましょう!

Point
「球に当てる」意識を捨て自然とクラブが走るいい動きをしてくれる感覚を身につける!

ここをチェック!

グリップの握力を緩めるとクラブの重さが使える!

ガチガチに握るとシャフトが軌道から外れがちに…
グリップを緩めるとクラブの重さでシャフトが軌道上に!






握りの力みを消せればインパクトゾーンが自然と長くなる!

力んでいると「点」でぶつかるインパクトに
力みがなければ「線」で長く球をとらえられる!


さらに!ミス撲滅のための今回のドリル【グリップエンド余らせ打ち】

球と体の距離が近くなり、ミート率が上がります!

カンタンな練習の繰り返しでミスを減らしましょう!

グリップエンドを上の写真くらいに余らせて握ります。極端にシャフトが短くなったFWで打ってみると、球と体の距離が近くなるので安心感があり、当てなければという意識も、力みも消えます。

ヘッドが球を打った後までしっかり走ってミート率がアップします!

お悩み解決!

Before
力んで球の手前がヘッドの最下点でしたが
After
力みなく球の先までヘッドが走っています!

今回のお助け隊員

吉本 舞
USLPGA資格を取得した本格派楽しくわかりやすいレッスンをゴルフの楽しさを伝えたいと、敏腕コーチ森守洋氏に師事。USLPGA の「ティーチング&クラブ・プロフェッショナル」を取得。現在は東京ゴルフスタジオで多くのアマチュアをレッスン。理論的かつ丁寧でわかりやすい指導で大人気。Instagramにてウェアコーディネートなども更新中!


われらアマチュアお助け隊 ゴルフお悩みレッスン!

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