プロもアマチュアもショットの高さが必要
エレベートは海外ではツアープロも使用し、話題となっているシャフトブランドだ。そんなエレベートが日本上陸、しかも、アマチュアゴルファーが使いやすい軽量モデルのMPH95が第一弾。
アイアンショットの最高到達点を高くするというコンセプトで開発されたというこのモデル。
早速、プロに試打してもらった。
「球の打ち出し角が少し高くなって、弾道が高くなりますね。少しフェースの下に当たった時でも球が上がって、適度なスピンが掛かります」
と、まずはネーミング通りの“上がりやすさ”を実感。
また、「シャフト全体が素直にしなって、しっかり感も強めの“軽硬”系の振り心地で、誰でも使えるはずです」と振りやすさを評価。
さらに「最近はツアーのグリーンが硬くなっているので、プロもアイアンショットの頂点の高さを高くしてグリーンに対する落下角度を大きくすることを意識しています。
一方、アマチュアは、アイアンのストロングロフトが進んでいるので球の高さが足りないと、思うように飛ばないし止まらない。
プロにとってもアマにとっても、上がりやすさがアイアンシャフトの機能に必要な要素となっています」とMPH95の必要性を力説していた。飛んで止まるアイアンショットにはこのシャフトが必要ということだ。
弾道の頂点の高さをもっと高く!
エレベートMPHのMPHは、Maximum Peak Heightの頭文字。打球の最高到達点を最大にするという開発コンセプトがそのままネーミングとなっている。
SPEC
● フレックス/R、S
● 重量(カット前)/100g(R)、101g(S)
● シャフト長(インチ)/40.5〜36.5
● 調子/先調子
田所嵩瑛(たどころ・たかあき)
1998年生まれ、茨城県出身、サザンヤードCC所属。小学6年でゴルフを始め、2016年研修生となり、2019年プロテストに一発合格を果たした、気鋭の若手プロ。




