オデッセイを使って日本男子ゴルフツアーでアマチュア優勝したのは2人目

「第50回ダンロップフェニックス」で大会史上初のアマチュア優勝に輝いた杉浦悠太選手(22歳)。その堂々たるプレーは圧巻の一言だった。この優勝を機にプロ転向を宣言、ツアープレーヤーとして新たな一歩を踏み出した。そんな期待感満載の杉浦選手だが、使用していたパターはオデッセイの最新モデル「Ai-ONE #5CS(プロトタイプ)」だった。AIがフェースをデザインした話題のシリーズであり、発売2週目でパターの売れ筋1位を獲得している大注目シリーズである。

さて、日本男子ゴルフツアーにおけるアマチュア優勝は、杉浦選手が史上7人目となるのだが、オデッセイを使ってアマチュア優勝した選手としては何人目か知っているだろうか。 答えは史上2人目。1人目はというと、なんと松山英樹なのである。2011年「三井住友VISA太平洋」で史上3人目となるアマチュア優勝を果たした松山選手は、オデッセイ「ツアーオーセンティック プロトタイプ#2」を使用していたのだ。松山選手といえば、スコッティキャメロン(ニューポート2)のイメージが強いだけに意外に思った方は多いのではないだろうか。

オデッセイのパター、プロ使用率No.1って知ってた?

ツアー取材中、ゴルフサプリ編集部はふと気になった。「ん…?いつもそうなんだけどなんかオデッセイを使ってる選手って圧倒的に多くないだろうか…?」と。

契約選手の上田桃子や河本 結はもちろんのこと、契約外の選手を入れると、なんとも多くの選手が手にしているのだ。まあ使用率No.1だからよく見るのは当然だが、実際どのくらいの選手が試合でオデッセイのパターを使用しているのか早速調査してみた(毎週調査後更新)。

女子ツアー オデッセイパター使用率

ツアーTOPIC!

・鍋谷太一選手が「2-BALL TEN」を使用して優勝!

▼国内女子ツアー 【2023 JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ】TOP10選手使用オデッセイパター一覧
※2023年11月27日 更新

順位選手名使用モデル
1山下美夢有その他パター
2高橋彩華その他パター
3森田 遥PROTYPE iX #1
4T古江彩佳その他パター
4T申ジエその他パター
6鈴木 愛その他パター
7T川岸史果WHITE HOT VERSA DOUBLE WIDE
7T竹田麗央Ai-ONE MILLED SEVEN T CH
7Tペソンウその他パター
7T穴井 詩WHITE HOT OG 2-BALL BLADE
7T蛭田みな美その他パター

男子ツアー オデッセイパター使用率

▼国内男子ツアー 【カシオワールドオープン 2023】TOP10選手使用オデッセイパター一覧
※2023年11月27日 更新

順位選手使用モデル
1鍋谷太一2-BALL TEN
2Tソンヨンハンその他パター
2T米澤 蓮その他パター
4中島啓太その他パター
5Tヤンジホその他パター
5Tパクサンヒョンその他パター
7TTペクその他パター
7T金谷拓実その他パター
7T細野勇策その他パター
10T時松隆光PROTYPE iX #1
10T蝉川泰果その他パター
10T杉本エリックWHITE HOT OG ROSSIE S

調査の結果、その数なんと半分以上!もちろん、”有名選手が使っているから=自分にも合う”、とはかぎらない。そこはショップ等でぜひ色々と打ち比べてから購入して欲しい。
実際にツアープロの半分以上が使っているにはわけがあるはず。スコアに直結するのがパター、14本のギアの中でもプロが一番慎重に選ぶのがパター。使用するということは、選手の信頼を勝ち取ってキャディバッグにおさめられているということ。
パター選びに迷っているゴルファーがとにかくまずは試すことが必須となるのではないだろうか。

じゃあ、どうしてオデッセイのパターをみんな使っているの?

プロの使用率が高いことは調査の通りだが、じゃあなぜ選ばれているのか、アマチュアにも売れているのか、が気になる。

ゴルフサプリ編集部では、これまでオデッセイがどうして良いのかを調査してきた。
種類の多さに驚かされるオデッセイ。モデル選びの参考にも、ぜひご覧いただきたい!

フェース向きが3度ずれるだけで、1.2m先のカップにも入らない!?

そもそも、なぜゴルファーはパッティングに苦しむのか?それは、真っすぐ構えていないからだと言われている。では、問題はどうすれば真っすぐ構えられるようになるかだ。
それを解決してくれるのが、オデッセイ「WHITE HOT VERSA(ヴァーサ)パター」
試打るTVでお馴染み、石井良介プロとその入れやすさを検証した。

契約選手からの要望で生まれた「TRI-BEAM(トライ-ビーム)パター」

デビューから間もないにも関わらず、開幕戦で5人の選手が投入したと話題の「TRI-BEAM(トライ-ビーム)パター」。この三角のネック形状で、オフセンターヒット時の転がりや打ち出し方向のブレを抑制してくれる優れもの。
契約プロからは「構えやすい」の声も上がっており、クラブをなかなかチェンジしないことでも知られている上田桃子もその好感触を伝えた。
公式サイトのニュースはこちら

この記事では、女子プロゴルファーが実際に「TRI-BEAM(トライ-ビーム)パター」を試す様子を捕えている。

最後に

オデッセイのパターはその種類の豊富さも魅力!ここまでで紹介したモデル以外にも、様々なモデルが存在している。
使い慣れた形状を選んでもいいし、今まで使ったことのない形状もぜひ試してほしい。きっとアナタのパッティング力を向上させてくれるパターが見つかるはず。この記事をご覧の方は何かいいパターがないか、今どのパターがいいのか探している思うので、ぜひいろいろ試してアナタに合う1本を見つけてほしい!