ドライバー2機種、フェアウェイウッド2機種がラインアップ
今回ツアーバージョンとして発売されるのは「PARADYM トリプルダイヤモンドSドライバー」「PARADYMツアードライバー」「PARADYMトリプルダイヤモンドツアーフェアウェイウッド」「PARADYMトリプルダイヤモンドTフェアウェイウッド」の4モデル。
スタッフプレーヤーのインプレッションの前に、各モデルの特徴をかんたんにご紹介しておきたい。
コンパクトで操作性に優れた「PARADYM トリプルダイヤモンドSドライバー」
「PARADYM トリプルダイヤモンドSドライバー」のヘッド体積は420cm³。
レギュラーモデルの「PARADYM トリプルダイヤモンドドライバー」の450cm³よりもかなりコンパクトだ。
両方を並べて見比べてみるとフェースの高さはほとんど変わらないが、かまえたときのヘッドの前後長やトウ・ヒール方向の長さは明らかに短い。アドレスしたときのシェイプもトラディショナルな洋ナシ型に近い。
実際の使い心地がどうなのかはキャロウェイスタッフプレーヤーのコメントに委ねるとして、そのルックスからこのドライバーが高い操作性を持つことは容易にイメージできるはずだ。
また、ソールウェイトは標準で前方4グラム、後方12グラムが装着されている。「PARADYM トリプルダイヤモンドドライバー」が前方2グラム、後方14グラムなので、前方に重量が2グラム移動している格好。
さらにヘッド前後長も短いため、重心位置がより浅く低いロースピンモデルであることがうかがえる。
安心感のある見た目ながら強弾道の「PARADYMツアードライバー」
「PARADYMツアードライバー」のヘッド形状はレギュラーモデルの「PARADYMドライバー」と同じ。
ヒール側のボリュームがかなり大きくてツアーバージョンという割には安心感のある見た目となっている。
しかし重心設計はかなりアグレッシブだ。目につくのはソール前方に搭載された2グラムのスクリューウェイトで、重心位置がより浅く低く設定されていることをアピールし、アスリートゴルファーの求める強い弾道を生み出してくれる。
また、後方に設置されたペリメーター・ウェイトは、「PARADYMドライバー」の13.5グラムより1.5グラム重い15グラム。
「PARADYMツアードライバー」は「PARADYMドライバー」と比べてニュートラルバイアスに設定されていることとあいまって、ウェイトを移動させたときにより明確に弾道調整効果を体感できそうである。
ちなみにロフト角は「PARADYM トリプルダイヤモンドSドライバー」「PARADYMツアードライバー」ともに9.0度と10.5度の2種類をラインアップされている。ヘッドスピードがそれほど速くないアマチュアも試してみる価値はありそうだ。
ロフトバリエーション豊富な「PARADYMトリプルダイヤモンドツアーフェアウェイウッド」
「PARADYMトリプルダイヤモンドツアーフェアウェイウッド」のヘッド形状そのものはレギュラーモデルの「PARADYM トリプルダイヤモンドフェアウェイウッド」と同じだが、ホーゼルはアジャスタブルではなく接着型が採用されている。
ネック周りの印象がすっきりしたことでライン出しもしやすくセットアップがすんなり決まる。
また、ロフトバリエーションが豊富なことも「PARADYMトリプルダイヤモンドツアーフェアウェイウッド」の特色。W#3+(13.5度)、W#3(15.0度)、W#3HL(16.5度)、W#5(18.0度)、W#7(20.0度)の5種類が用意されているので、個々のプレースタイルやコース状況に合わせてベストなセッティングが組みやすい。
操作性に優れた「PARADYM トリプルダイヤモンドTフェアウェイウッド」
今年の「マスターズ」でメジャー2勝目を達成したジョン・ラームの使用モデル「PARADYM トリプルダイヤモンドTフェアウェイウッド」もツアーバージョンとして発売される。
このモデルの見た目の特徴は「PARADYMトリプルダイヤモンドツアーフェアウェイウッド」よりもさらにコンパクトで丸みのあるヘッド形状で、自分の打ちたい球筋をイメージしやすい。
また、さまざまなライで抜けのいいV字型ソールにより操作性が高くタテ距離のコントロールもしやすい。ホーゼルは同じく接着タイプでかまえやすさも抜群だ。
ロフトバリエーションはW#3(14.0度)、W#3HL(16.0度)、W#5(18.0度)が用意され、最適な打ち出し角とスピン量で飛ばすことが可能だ。
男子プロが「PARADYMツアーバージョン」を選んだ理由
それでは最後に「PARADYMツアーバージョン」を実戦で使用しているプレーヤーのインプレッションをお届けする。
石川遼
使用モデル:「PARADYM トリプルダイヤモンドSドライバー」(10.5°)
「『PARADYM トリプルダイヤモンドSドライバー』は『PARADYM』シリーズの中でもっともドローが打ちやすいヘッドです。打球感、飛距離ともにイメージに合っているし、つかまりがいいのですっぽ抜けたかなと思った当たりでも右のラフくらいで耐えてくれるし、左にも行きません」
ブレンダン・ジョーンズ
使用モデル:「PARADYM トリプルダイヤモンドSドライバー」(10.5°)/「PARADYMトリプルダイヤモンドTフェアウェイウッド」W3HL(16.5°)
「いつもなら少しフェード気味のボールも『PARADYM トリプルダイヤモンドドライバー』だと弾道が真っすぐに出るので信頼できるしとても簡単に打てます。『PARADYMトリプルダイヤモンドTフェアウェイウッド』は最初に見たときにとても小さく感じましたがコースで打ってみると非常に打ちやすいですね」
河本力
使用モデル:「PARADYMトリプルダイヤモンドTフェアウェイウッド」W3HL(16.5°)
「スピンが入ってコントロールしやすいのに、ボールがちゃんと前に行ってくれるところがすごくいいですね」
杉原大河
使用モデル:「PARADYMトリプルダイヤモンドTフェアウェイウッド」W3(14.0°)
「『PARADYMトリプルダイヤモンドTフェアウェイウッド』はけっこう操作性が高く、自分の打ちたいように打てます」
山田大晟
使用モデル:「PARADYMトリプルダイヤモンドツアーフェアウェイウッド」W3(15.0°)
「スピンの少ない『PARADYMトリプルダイヤモンドツアーフェアウェイウッド』ですが、地面から打ってもちゃんと球が上がっていくし、しっかりつかまってくれます」
アンソニー・クウェイル
使用モデル:「PARADYM トリプルダイヤモンドSドライバー」(10.5°)
「『PARADYM トリプルダイヤモンドSドライバー』の音、形、カラーが気に入っています。上から見たときシェブロンマークがないし、プレーンな形状も好みです」
まとめ
いかがでしたか。
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