「コスモヘルスカップ」を通じて「元気」を発信したい
小塚 コスモヘルスは病気のない社会を作ることを志し、日本国民の1億2500万人の健康寿命を延ばすことにコミットしている企業です。日本は65歳以上の人口が3600万人を超え、ほぼ3人に1人が高齢者という世界一の寿命大国です。
では、日本人が元気なのかというと65歳以上の介護認定者が686万人いる現実があります。日本の将来に不安を覚える人が増える中で、「コスモヘルスカップシニアトーナメント」の開催を通じて日本のシニアはこんなに元気で、いきいきしていて、かっこいいんだというメッセージを発信することが目的の一つです。
いくつになっても夢を追いかける人生を応援したい
小塚 今でも鮮明に覚えているのが2021年の第2回大会で細川和彦選手がシニア初優勝を決めたシーンです。50歳の大人が自分の夢を叶えて涙を流しながら仲間達と抱き合う。あのような場面に立ち会えるだけでトーナメントに行く価値があると私は思いました。
正直言って「コスモヘルスカップ」を始めるまではシニアプロの皆さんがこんなに本気で夢を追いかけているなんて知りませんでしたし、自分が抱いていたシニアのイメージが覆されました。それ以来、私たちはただ単なるトーナメントのスポンサーではなく、いくつになっても夢を追いかける人生を生きる選手の皆さんを応援したいと考えています。
シニアゴルフを応援することが日本人の健康増進につながる
小塚 2022年のレジャー白書によるとゴルフ人口は560万で、そのうち60代と70代の人が50%を占めているそうです。こんなスポーツはほかにはなく、ゴルフというスポーツが日本国民の健康増進につながっていることは間違いありません。
私はコスモヘルスの健康アドバイザーとして13年間全国を回りましたが、健康な人とそうでない人の大きな違いは、健康であるための目的があるかないかだと感じています。280万人のシニアゴルファーにとってゴルフは健康でい続ける目的であり、ひいては生きる目的にもなっています。シニアゴルフを応援していくことは、結果的に日本のシニアの生きがいを守っていくことにつながり、日本国民の健康を守るというコスモヘルスの理念とも合致します。







