今月のアマチュア、澤地康弘さんのお悩み
澤地康弘さんのお悩みは…
30年ぶりに本格的に始めたゴルフですがアイアンでのチョロが出るとガッカリで…
そもそも腰痛持ちで飛距離も出ないのでとにかくチョロをなくしたいです!
| ゴルフ歴 | 2年 |
|---|---|
| スポーツ歴 | スキー |
| 平均スコア | 100 |
| ドライバー飛距離 | 200ヤード |
| 好きなクラブ | ウェッジ |
| 好きなプロ | ローズ・チャン |
今月のお助け隊員/赤坂友昭プロ
お悩みのチョロ、ワンポイントに絞って解決しましょう!
澤地康弘さん
よろしくお願いします!
澤地さんのアイアンショットを見てみましょう!
テークバックやダウンスイングまでは大きな問題はなさそうです!チョロの原因はインパクト以降ですね!
主な原因はココだ!!
チョロを嫌がるあまりに目標方向へ意識が行きすぎてしまいフォロースルーで左ヒジが引けて、トップしてしまうことがチョロの原因になっていた!
意識がターゲット方向に向きすぎてしまっている!
(写真左)チョロを避けようと飛ばす方向にクラブのエネルギーを向けている…
(写真右)アイアンのエネルギーは飛ばす方向ではなく球がある下方向がいい!
フォロースルーで左ヒジが引けてしまっている!
(写真左)真っすぐ飛ばしたいからとフェースを返さず左ヒジが引けていますが
(写真右)フェースを返せばヒジが伸びて腕が返る!
ワンポイントレッスン
テニスボールを右手に持ち地面に向かって投げつけてみましょう!
エネルギーを目標方向ではなく「下」に向けて放ちましょう!
ここをチェック!
【「エネルギーを下へ」の意識でダウンブローが生まれる!】
(写真左)目標に投げると地面に力が伝わりくいが…
(写真右)下にぶつける意識ならインパクトで球を力強く捕まえられます!
【フォロースルーでフェースを返せば正しく腕が返る!】
(写真左)フェースターンができていないと左ヒジが引けますが…
(写真右)こんなフォロースルーなら球がつかまってチョロは出ませんよ!
さらに!ミス撲滅のための今回のドリル 【手前の地面をヘッドで押す】
【カンタンな練習の繰り返しでミスを減らしましょう!】
エネルギーを下に向けるドリルです。クラブをインパクト手前まで持ってきたところで、そこからボールの手前あたりにクラブヘッドを移動させ、そこで地面をグッと押してみましょう。自然とハンドファーストの構えができてダウンブローのカタチが身につきますよ。
お悩み解決!
Before
左ヒジが引けた弱々しかったフォロースルーが
After
腕が返って力強いフォロースルーに!
今回のお助け隊員
赤坂友昭
【数多くのプロに教える理論をアマチュアにも】
プロ時代からトータルゴルフフィットネスにてトレーニングを学ぶなど精力的に活動。巷にある感覚論にも疑問を感じ、コーチに転向後は、クラブ力学・物理学・運動力学という根拠のあるものを日々追求。現在は東京ゴルフスタジオ、トータルゴルフフィットネスにて、数多くのプロに教えている理論を、わかりやすくアマチュアにも指導している。




