唯一のハンデ(飛距離)はロフト角を立ててカバー

1W/スリクソン ZX5 MkⅡ(8.5度)スピーダーNXグリーン(50SR)
3W、5W/スリクソン ZX MkⅡ(15、8度)スピーダーNXグリーン(50SR)
4U、5U/スリクソン ZX MkⅡ(22、25度)ベンタスHB(7S)
6I〜PW/スリクソン ZX5 MkⅡ(27〜44度)DG85(R300)
PW/クリーブランドRTX6 ZIPCORE(48度)DG85(R300)
AW、LW/クリーブランドRTX6 ZIPCORE(52、58度)DG95(R300)
PT/リアライズ スクワッド

「女子でもパワーヒッターは1Wをダウンブローで打ちますが、山下はアッパーブローで打つタイプです。打ち出しの高さは自分で作り、ロフトを立てたクラブで前に飛ばす力を与えて飛距離を稼いでいます。一方、5WやUTはソールがかなり削れています。これはラインを出しながら打っている証拠です。飛ばすクラブと狙うクラブ、それぞれの役割に応じたスイングができることや全番手とも難しくないモデルを選んでいることが安定して結果を残せる理由でしょう」

解説:関 雅史(せき・まさし)。ティーチングプロとクラブフィッターの二足の草鞋で大活躍。テスターとしても各メディアに引っ張りだこ。レッスンスタジオ兼ゴルフショップ「ゴルフフィールズ」(東京都北区)を主宰。

  • アイアンのようにラインを出しながら打てる「スリクソンZX MkIIハイブリッド」。アイアンの名手らしいチョイスだ。

  • 「ミート率の高さ+やさしめのアイアン」でショットの精度がさらに高まる。