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2024モデル「ブリヂストン ツアーB X/XS」をパターで試打。タイガーが言うディープ感って、どんな感触?

「ブリヂストン ツアーB X/XS」2024モデルと前モデルを打ち比べてみました!

2024/03/12 ゴルフサプリ編集部 中山功一

ブリヂストン ツアーB X/XS

中古ゴルフクラブ業界に携わって30年の“中古クラブ専門家・中山功一”が、旬な中古クラブ情報や購入時に参考となる豆知識などをお届けするコラムです。今回は、ブリヂストン ツアーB ゴルフボールについてお話します。

タイガー・ウッズが求める「ディープ感」とは…

ブリヂストン ツアーB,ゴルフボール
左:新モデル、右:前モデル、ディンプルなど見た目は変わりません。

私が学生の頃、大流行りしていたボールが「ダンロップ ロイヤルマックスフライ」でした。この当時、糸巻ボール・バラタカバーで打感がやわらかく、止まるボールと言ったらロイヤルマックスフライ以外考えられないヒット作でした。

あれから30年余り…現在のボールで糸巻ボールはなく2ピース、3ピース構造でカバーの耐久性も向上し、トップするとボールに「刀キズ」が付くような昔の話は、死語になりつつあります。

「飛ぶボール→曲がらないボール→耐久性の高いボール」と進化し続け、クラブのように自分のプレースタイルによってボールが選べる時代になりました。この進化により、スピン性能や弾道はドライバーからパターまで全てのショットに満足いくボールが誕生しました。

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ピン カーステンCO(ビッグカーステン)/1968年製

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倉本昌弘プロなど多くのプロに愛用されたモデル
スコッツデールよりもフランジが大きめで、安定感が高いと評価されていました。

ブリヂストン ツアーB X 試打感

ツアーB X

前モデルと大きく変わったところは、ボールの打出しスピードだと思います。

「XS」よりも「X」のほうが打音が高く、打感が硬めでしっかりとしたイメージでしたが、「X」でも低めの打音です。

何といっても「ボールが重い」がファーストインプレッションです。(動画で確認していただけると音の違いが分かると思います)

ブリヂストン ツアーB XS 試打感

ツアーB XS

「XS」も前モデルよりもインパクト時に重みを感じ、溜めたようにボールが出ていきます。

打感はやわらかく、タイトリスト プロV1よりも重さのあるアプローチやパッティングを実現できそうです。

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おそらくタイガー・ウッズが求めた「ディープ感」とは、インパクト時の重みとボールの打出しスピードだと思います。フェースに乗った感じと表現されるのは、ウェッジでボールの重さを感じながらフェースから離れていくイメージです。

パーシモンドライバーでボールが貼りつくと表現されるように、喰いつく感じが「ディープ感」だと思います。

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