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フォーティーン史上最もやさしい!「NEW PC-3」アイアンを石井良介が試打!

シリーズ【Re:フォーティーン】【PR】

2024/06/01 ゴルフサプリ編集部

「NEW PC-3」アイアン

キャリアの長いアクティブなゴルファーがアイアンに求める二大要素は「やさしさ」と「構えやすい形状」。このテーゼのもと、ヘッドスピード40m/s 未満のゴルファーに向けて作られたのがフォーティーンの「NEW PC-3」アイアン。やさしさのキモとなる高弾道の球筋とフォーティーンのDNAを継承したシャープで美しい形状は一見の価値あり。ということで令和の試打名人・石井良介に出動を依頼。その実力のほどをコースで試してもらった。
写真/相田克己

控えめの打音と当たった瞬間の軟らかさが好印象。操作性もある

  • NEW PC-3
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「構えた時の顔がきれいですね。フォーティーンのラインナップからするとちょっと大きめのヘッドですが、決してやさしい見た目ではなく、全体の造形やシルエットは正統派。普段我々が“この顔いいな”と思うものをそのまま大きくした感じなので、何の違和感もなくいきなり打てました。前作の打感を知っているので、“パチン!”という打感を想像しましたが全然違いました。もちろん軟鉄鍛造やTB-5の打感とは違いますが、音が控えめで、当たった瞬間の軟らかさがあって、一瞬ボールがフェースに乗るような感じがあるくらいのフィーリングでした」

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試打の日は、初夏ながらどんより曇り、小雨もパラついて気圧が低いコンディション。相模湾を望む葉山国際カンツリー倶楽部ということで潮風も感じる中、朝早くから行われた。石井の言うとおり、ウォームアップもほぼなくいきなり打ったが、小気味よい軽やかな打音が響く。これはポケットキャビティにありがちな大きな打音と硬めの打感を克服すべく、フェース下部に振動吸収エラストマーを注入した効果か。やさしいモデルにありがちなトップラインの厚さなどはいっさい気にならずに打てるという。

NEW PC-3
石井良介

「薄めに当たっても球がすごく上がりやすい。高い球で上からピンをデッドに狙っていけるアイアンですね。“やさしいアイアン=ロフトが立って飛ぶ”という傾向の昨今ですが、そこはさすがにフォーティーン。“7番アイアンで30度以下にはしない”みたいなルールがあるんだと思いますが、それがうまくハマっていて、ゴルファーがゴルフ場でやさしくて使いやすく、武器になることを考えて作られている印象。実験室で作るんじゃなく、芝生の上で打ちながらトライ&エラーを繰り返して作られたことが想像できます。というのも、よくある飛び系アイアンと違って打球をコントロールできる器用さがあるんです。フック、スライス、高低も打ち分けやすい。マッスルバックほどは曲がらないので球を出し入れする感じですが、例えばワンピンフェードみたいに打ち分けできる操作性があります。軟鉄ほど強くはないけれどライン出しもできますよ」

ところで、気になる飛距離性能は?

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