ドイツで行われているDPツアーのヨーロピアン・オープン。日本からはDPツアーですでに1勝を挙げている中島啓太らが参戦している。

パターは頻繁に換える中島だがドライバーはニューモデルに移行せず、昨年から引き続きテーラーメイドの「ステルス2+」を使っている。

が、シャフトが白い! おそらくグラファイトデザインのニューモデルと思われるシャフトに今大会からチェンジしていたのだ。

中島啓太といえばグラファイトデザインのシャフトを学生時代から使い続けており、2021年のアマチュア優勝時は優勝時は青い「UB」、プロ入りしてからは「XC」、松山英樹と行動をともにしたあとは「DI」、その後「CQ」を使っていた。


グラファイトデザインのシャフトはアルファベット2文字でモデル名が表されるがじつは短縮されている名前でちゃんと意味がある。

「HD」が登場し、ベールに包まれていたときは松山英樹が使うというウワサもあり「HIDEKI Dekitayo」(ヒデキ デキタヨ)なんて言われたこともあった。(実際はHyper Drive)

ちなみに「DI」は「Deep Impuct」、「XC」は「Xtra Carry」、「CQ」は「ConQuest」、タイガー・ウッズが使う「VF」は「Victory Force」だ。

今回のニューモデル、シャフト名のところを見てみると「GC」となっている。となると「Gravity Controll」、「Game Changer」、「Get a Chance」など、いろいろありすぎて当てることは難しそうだが、発表されるまで予想するのも楽しい作業だ。

気になる性能はというと「CQ」が先調子、「VF」が中元調子ときたので中調子なのか? 中島啓太が「CQ」からすぐに乗り換えたので先調子なのか?

日本でも近いうちにツアーシーディングが開始されるとのことなので詳しい情報を待ちたい。