「B3 MAX」ドライバーが登場し、近いうちに「アイアンも出るはず」と予想されていたブリヂストンスポーツのニューモデルがついにツアーでお披露目。実際に選手たちが手してテストしていた。

現在ツアーでは、ドライバーの場合、低スピンのツアーモデルや慣性モーメントが高い曲がり知らずのモデルなど、カテゴリーが違うモデルをプロが手にして使っている。

しかし、アイアンの場合は男子も女子も変わらず、軟鉄鍛造ヘッドのセミキャビティが変わらず主流だ。なかでもブリヂストンのモデルは昔から選手の間でも評価が高い。

今回、お披露目された「241CB」と「242CB+」(とモデル名らしき数字がが刻印されている)もどうやら軟鉄鍛造製のようだ。

テストしていた3名の女子プロの声を聞いてみよう。

「打感が柔らかく、気持ちがいいですね。この新しいモデルのほうが、ソールが弾かれずにクラブの方がヘッドが地面に入っていく感じがあっていい感じです。もう少し打ってみて、実戦投入するか決めようと思います」(阿部未悠)


桑木志帆は
「顔がいい。イケメン(笑)今使っているアイアンに近い感じで、違和感がなく使えそうです。抜けがいいので気持ちよく振り抜けます。打感も良くて好きな感じです」

と、こちらも第一印象での評価はかなり高い。


佐藤心結は
「見た目、振り感などは今のアイアンと同じ感じで、とにかく抜けがいい。今のアイアンよりさらにいい感じ。めっちゃいいです。ラフとか逆目のライでも良さそうですね」
と、すでにお気に入りの様子。

各選手が同時にテストしていた新しいウェッジも
「今のウェッジと同じイメージで構えられて、よりスピンが効くようになっている」と評価が高かった。

ブリヂストンスポーツによると8月に予定されている正式発表まで詳細は答えられないとのことだが、これは期待してよさそうだ。