ひと足先に女子ツアーで、その存在が明らかになったブリヂストンスポーツのニューアイアン。テストを開始していた阿部未悠、桑木志帆、佐藤心結からは、さっそく使ってみたいとの声が聞かれていた。

そのアイアンを日本男子ツアー「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」でも発見。厳しい男子プロたちの目にはどう映ったのだろうか?

ブリヂストンの歴代モデルの特徴を一番理解しているといっても過言ではない、宮里優作は「いい顔してますね!」と気に入った模様。

「短い番手の打感が柔らかくていいです。長い番手になるに従ってさらに打感が柔らかくなる感じがする。ソールの抜けもいい!」と絶賛。クラブに対してのこだわりが強い宮里優作が言うのだから、かなりの完成度の高さということがわかる。


アイアンに加えウェッジもテストしていたのは長野泰雅。
「アイアンはバックフェースのデザインがカッコよく、打感が柔らかく感じて気持ちがいい。いま使っているアイアンもいいけど、負けず劣らず抜けがいい」とのこと。
もう少しテストして実戦投入するかを決めるという。

ウェッジのほうは「フェースの色が変わっている部分のおかげか、しっかりスピンがかかりそうなイメージ」と気になる発言。ハッキリと確認することはできなかったが、またしてもフェースに特徴があるウェッジのようだ。

女子に続き、男子でも評価が高かったニューモデル。喜んで安心しているように見えたので、今度こそ何か詳細をしゃっべてくれるかとプロ担当にアタックすると、またしてもノーコメント……。8月のリリースを待ってほしいとのことだった。