フェアウェイウッドは払い打ち、それとも打ち込む?

先日のラウンド中に、90切りを目指しているゴルフ友達のAさんからこんなことを聞かれました。「フェアウェイウッドを打つ時のイメージは払い打ち、それともダウンブロー?」でした。私が何かあったのと聞いてみると、「レッスンではフェアウェイウッドは払い打ちと書いてあるけど、そのイメージでスイングするとほぼダフる。先日、上手い人からもっと打ち込むイメージで打ってみたらとアドバイスされ、試してみたらミスが減った」とのことでした。

私は「打ち込むイメージの方がミスショットが減るなら、アイアンと同じようにダウンブローのイメージで打った方が良いよ。レッスンで払い打ちのイメージと書いてあるからといって、ダフッてばかりなら、Aさんにはそのイメージは合ってないよ」と回答しました。「最近はフェアウェイウッドもダウンブローで打った方が良いというレッスンプロもいるよ」と付け加えました。

みなさんは、フェアウェイウッドを打つ時は、払い打ちですか?それとも打ち込むイメージですか?正直なところ、私はフェアウェイウッドを打つ時にどちらのイメージも持ったことがありません。ですので、アイアンと同じようにダウンブローで打っていると思います。

払い打ちとダウンブローの違いは?

私は払い打ちとダウンブローのどちらもイメージしていませんので、いろいろがゴルフ記事で調べてみると、払い打ちはボールのすぐ手前からソールを滑らせるとか、ほうきで掃くようなイメージで打つようです。一方、ダウンブローはアイアンよりは緩やかな角度でヘッドを落とし、ボールの先のターフを薄くとるようなイメージとのことです。私はレッスンプロではありませんので、あくまで個人的な意見ですが、それぞれの説明の仕方は違いますが、それほど大きな差はないと思いました。スイングの違いというよりは、あくまでプレーヤーがショットする時に意識するイメージの違いだと思います。
フェアウェイウッドを打つ時に、払い打ちとダウンブローのどちらが良いかはプレーヤー毎に変わってもぜんぜん問題ないと思います。両方を試して、ミスショットが少なく、飛距離を稼ぐことができる方を選べば良いと思います。フェアウェイウッドを使うのは、そもそも飛距離を安定的に稼ぎたい時なので、どちらのイメージを持つかよりも、どちらが目的を達成しやすいかで選択すべきだと思います。

そのスプーンは本当に必要ですか?

最後に余談ですが、みなさんは、スプーン(3W)をキャディバックに入れていますか?私はスプーンを以前は使っていますが、ここ数年は使わなくなりました。ラウンド中にスプーンを使う場面は、主に狭いホールのティーショットとロングホールのセカンドショットで距離を稼ぎたい時です。私はラウンド中に使ったクラブを全て記録していますが、全くスプーンを使わない日が多く、使っても1回か2回ということが判明しました。3Wと5Wの距離の差は10~15ヤードです。一方で、アマチュアゴルファーにとって3Wは非常に難しいクラブで、5Wと比べるとミスショットを打つ確率が圧倒的に高くなります。ミスショットを加味した平均飛距離は5Wの方が圧倒的に稼げると判断し、3Wを抜いてウェッジの本数を増やすことにしました。ミスショットの多い難しいクラブを打つ練習をするよりは100ヤード以内を打つクラブを増やすことで、クラブ選択による距離の打ち分けを簡単にすることができました。みなさんも、一度スプーンの必要性を考えてみてはいかがでしょうか?

それでは、引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。

プロフィール

もう少しでシングル(ペンネーム)
東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGAハンディキャップは5.1。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い?」を運営。