180ヤードのパー3を何で打つ?
先日90切りを目指しいているゴルフ友達とラウンド中にこんな話になりました。ゴルフ友達から「この前女子プロがショートウッドの代わりに、ユーティリティをバックに入れる傾向があると聞いた。180ヤードのショートホールのティショットでユーティリティの方がラインを出しやすいというのが理由らしい。180ヤードのティショットはユーティリティと7番ウッド等のショートウッドのどちらがいいのかな?」と聞かれました。
私は「プレーヤーによって答えがわかれそう。180ヤードのパー3はトラブルとスコアを大きく乱してしまうので、ショートウッドとユーティリティのどちらが得意かで選ぶべきだと思う。クラブセッティングを考える段階で180ヤードを打つクラブをショートウッドとユーティリティで既に選択しているはずで、その時にどちらのクラブが得意かを既に考えていると思う。ミスショットするかもと思いながらショットするよりは、自信を持って振れるクラブを使った方がいい」と答えました。
ちなみに、私は180ヤードのパー3のティショットは、5番アイアンの代わりに入れているロフト25度のユーティリティで打つことが多いです。5番アイアンと比べると、ボールが簡単に上がるため、グリーンに止まりやすいです。5番アイアンはアマチュアゴルファーにとっては難しいクラブになっています。
フェアウェイウッドとユーティリティの違いは?
ショートウッドとユーティリティの違いをまとめてみようと思います。
【弾道】
7番ウッド等のショートウッドはボールが上がりやすく、グリーンに着弾後もランが少なくなる特徴があります。一方で、ユーティリティはショートウッドと比較すると、弾道が低めでランが出やすくなります。ただ、ロングアイアンと比べるとユーティリティの方が簡単にボールを上げられ、ランも少なめになります。
【打ちやすさ】
ショートウッドはソールが滑るためミスに強いクラブです。ユーティリティはショートウッドと比べてクラブの長さが短くミートしやすいクラブです。打ちやすさはプレーヤーがどちらを好きかで変わってくると思います。
【操作性】
ショートウッドよりもユーティリティの方が操作性は高いです。ユーティリティの方が弾道を抑えて目標方向に打ち出しやすいです。
ティーショット以外の場面では、傾斜やラフからはショートウッドよりもユーティリティの方が安定して距離が稼げます。ショートウッドとユーティリティで性能に違いはありますが、両方打ち比べてどちらをキャディバックに入れるか選択するべきだと思います。正解はプレーヤーごとに違います。
距離の長いパー3はスコアを崩しやすいので要注意!
アマチュアゴルファーにとって180ヤードとか距離の長いパー3はスコアを崩しやすいので要注意です。私のホームコースにも長いパー3がいくつかありますが、左側が崖になっていたり、池に囲まれていたりして、少し曲げただけでもすぐダボ以上になってしまいます。ティーショットでグリーンオンできれば全く問題ありませんが、距離の長いパー3では単純にピンをダイレクトに狙うよりも、アプローチをしやすい場所を探してターゲットを設定することもスコアを守るうえで重要です。ティショットでグリーンに乗らなくても、アプローチのしやすい場所なら、寄せワンが取れればパー、2パットでもボギーが取れます。距離の長いパー3では何が何でもパーを取るというよりは、ボギーでもOKぐらいの気持ちの方がスコアを大きく崩さなくなると思いますよ。
それでは、引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。
もう少しでシングル(ペンネーム)
東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGAハンディキャップは5.1。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い?」を運営。




