最新のモデルを採用しないところが虎さんっぽい
感性もろ出しの変則スイングと独特なスタイルで、大きく注目された人気プロ、虎さんの愛称で親しまれた崔虎星(チェホソン)選手が、先日見事に優勝した日本シニアオープンで使用していたキャロウェイのドライバーにフォーカスしてみましょう。
使用されていたのはエピックスピード、2021年モデル。シャフトはベンタスブラック(6X)でした。
キャロウェイのエピックシリーズは、GBB(グレートビッグバーサ) エピックシリーズが2017年に発売され、エピック フラッシュシリーズが2019年、そして2021年にエピックシリーズが発売となります。
このようにエピックシリーズはGBBの後継モデルで、ヘッド形状は投影面積が大きく、後方に大きく張り出したシャローバック形状。ミスヒットに強い、やさしいモデルになります。
2021年発売のエピックシリーズは4種類
エピックスピード(写真左)
シャフト:ディアマナ50
総重量:299g
中古販売相場:¥21,800~¥13,800
エピック MAX LS(写真右)
シャフト:テンセイ55
総重量:303g
中古販売相場:¥18,800~¥12,800
エピック MAX(写真左)
シャフト:ディアマナ40
総重量:287g
中古販売相場:¥23,800~¥14,800
エピック MAX FAST
シャフト:スピーダーエボリューション
総重量:269g
中古販売相場:¥25,800~¥15,800
こうして見ると、虎さんは中古だと3万円を切るドライバーでシニアメジャーを制してしまったのですね。
私もエピックシリーズは、何回も試打しておりますが、初速が速く、飛距離の出るモデルです。ヘッドスピードに合わせてモデルを選んでくださいね。
それでは、あなたのゴルフライフに!
Good luck!
中山功一(ナカヤマコウイチ)
かつてはフェスティバルゴルフでゼネラルマネジャーを務めるなど、中古クラブ業界に携わって約30年。ゴルフ雑誌での連載、中古ゴルフクラブ関連の著書も多数。テレビ東京系列「なんでも鑑定団」にも鑑定士として出演。
【ゴルフクラブ鑑定士】中山功一はYoutubeでも発信中!







