ゴルファー憧れのパターといえば、スコッティ・キャメロン。そのなかでもマニア垂涎の存在といえばプロ支給品の「サークルT」だ。タイガー・ウッズに松山英樹、選ばれたプロたちが手にし、メジャーを制覇して、さらにその価値を高めていく……。

この「サークルT」のパターはスコッティ・キャメロン氏自身が手掛け、作られる本数も限られているため、非常に価値が高く、値段も高価。そのパターを日本で唯一、正規に販売しているところが「スコッティ キャメロン シーサイドゴルフギャラリー」だ。(現在サークルTは抽選販売)。

ちなみにこの「サークルT」、ただでさえ、手に入りにくいのに、オークション等でも価値は急騰。ここ数年で4倍ほどの値段で取引されるようになってしまった。


キャメロンマニアの聖地「スコッティ キャメロン シーサイドゴルフギャラリー」。

サークルTのパターはメンバーの抽選販売。

ここ「シーサイドギャラリー」にはそのようなパターや限定グッズを購入するために行くだけではなく、立ち寄るべき場所がある。それがギャラリー内にあるミュージアム。キャメロン氏と先代の福田豊氏が作り上げたこのミュージアム。現在代表を務める福田竜太氏が受け継ぎ、キャメロン氏と話し合いに話し合いを重ね、リニューアルオープンの運びとなった。

キャメロン氏からお祝いのビデオレターが届く中、オープニングのセレモニーは進み、そしてテープカット! 新しいキャメロンミュージアムがオープンした。






  • 代表取締役 福田竜太氏(写真中央)によるテープカットでオープン。

  • キャメロン氏からはお祝いのメッセージが。

エントランスをくぐるとそこには「ザ・始まりのパター」、スコッティ・キャメロンがスターダムを駆け上がるきっかけとなったベルンハルト・ランガ―の「クラシックⅠ」が飾られ、そこからさらに伝説を作り上げたタイガー・ウッズの「ニューポート2GSS」へと順路が続く…。

もう、感動で鳥肌が立つほどのキャメロンのストーリーと最強のプロ伝説が見事に融合する世界観が広がっている。

その奥には日本が誇るスーパースター、松山英樹の「ニューポート2 GSS」、そしてマスターズを制した「ニューポート2」、そしてさらに2024シーズンに使用し優勝した、いま話題の「クラフテッド」まで展示され、見事にアップデートされている。

キャメロンパター使用プロ、使用してきたビッグネームは個別に写真とパターが飾られており、ストーリーがしっかりとわかるようになっており、まさに「ミュージアム」。

そのほかにはこちらもコレクターアイテムとなっている「パターカバー」の展示スペースやキャメロン氏の仕事場、インスピ―レーションを感じさせる空間など、時が流れるのを忘れてしまい、ずっと見ていたくなるこのミュージアアム。ぜひ足を運んでほしい。

詳細はまたゴルフサプリで紹介予定!

  • こちらもコレクターにはたまらないパターカバーの数々。

  • キャメロン氏の仕事場をイメージ。

キャメロンミュージアムの詳細はコチラ!