90切りに必要なクラブセッティングとは?

先日90切りを目指すゴルフ友達とラウンドした時にこんな話になりました。ゴルフ友達から「なかなか90切りが達成できない。練習をしているのでアイアンは自信を持って打てるようになってきたけど、それ以外にどのクラブを重点的に練習したらいいのかな?」と聞かれました。みなさんなら、どのように答えますか?考えてみましょう!

私は「90切りを目指すなら全ホールでボギーオン2パットのボギー狙って、18ホールのうちいくつかパーを取るのが基本的な戦略になる。100切りに必要なクラブとして7本を前に説明したけど、そのショットの精度を高めるとともに、7本以外のクラブを戦力化する必要がある」と答えました。ちなみに、私が考える100切りに必要なクラブの7本は以下の通りです。

・ドライバー
・5W、7W、4番ユーティリティの中から1本
・7番アイアン
・9番アイアン
・PWまたはAW
・SW
・パター

ボギーオンの確率を高めるのに必要なクラブとは?

90切りを目指すためには、全ホールでボギーオンを狙うとしたら100切りに必要なクラブは一通り自信を持って打てるようになる必要があります。また、これらの7本のクラブでOBや1ペナなどスコアをロスするようなミスを減らすことも重要です。加えて、100切りに必要なクラブだけではやや力不足ですので、それ以外のクラブを戦力化する必要があります。
100切りなら5W、7W、4番ユーティリティのうち1本が打てれば良いのですが、90切りならもう1本打てるようになると、飛距離を安定的に稼ぐ選択肢を増やすことができます。アイアンであれば7番と9番だけでなく、6番と8番を加えた4本である程度の飛距離の階段が作れるようになる必要があります。

また、100ヤード以内のアプローチもPW+2本(AW、SW)ではなく、PW+3本にして、同じスイング幅でクラブを変えることで飛距離を打ち分けられるようになることも選択肢です。90切りを目指す頃になるとゴルフクラブの知識もそれなりに付いてきますので、キャディバックに入れられる14本をご自身の得意なクラブで構成することを考える良い時期だと思います。
キーワードは「ラウンドでほとんど使わないクラブ、ミスショットをする可能性が高いクラブは不要」です。アマチュアゴルファーにとって3Wや5番アイアンは難しいクラブの代表格です。上手く打てないならクラブセッティングに入れずに、その代わりにウッドやユーティリティ、ウェッジの本数を増やした方がスコアに対する貢献度は大きくなると思います。

90切りを目指すなら自分に合ったパターを探した方がいい!

みなさんは現在使っているパターをどのように選びましたか?有名なプロゴルファーが使っているとか、見た目がカッコイイからという理由で購入していませんか?ショートパットがなかなか入らないとか、ロングパットのタッチが合わないのは、パターが合っていないのが理由かもしれません。パターは主にヘッド、ネック、シャフト、グリップで構成されていて、1つのメーカーでもこれらの組み合わせを変えて数えられないぐらいの種類のパターが販売されています。それらの中から自分に合ったパターを選ぶのは至難の業です。そんな時にはパターフィッティングを受けてみましょう!各メーカーのスタジオやゴルフショップでパターフィッティングを受けることができます。パターを変えるだけで、パットの悩みが解消しパット数を減らすことができるなら、90切り達成の武器になるはずです!

それでは、引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。

プロフィール

もう少しでシングル(ペンネーム)
東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGA/USGAハンディキャップは7.5。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い?」を運営。