古いドラム缶みたいな独特な風合いを持ったオイルカンシリーズ
1995年に発売されたクラシックシリーズが3年間の販売を終えると、1998年にクラシックシリーズの仕上げをオイルカン仕様にした、オイルカンシリーズ7モデルが発売されました。
オイルカンシリーズは、オイルにドボンと漬けたような仕上げで、古いドラム缶をイメージして製作されました。このシリーズから初めてクラウン(王冠)スタンプが施されるようになりました。
見る角度から、色合いや風合いが変化するオイルカンフィニッシュは、スコッティ・キャメロンフリークの心をくすぐるものがありますが、一方でサビやすく、この仕上げを嫌う人もいました。
「OIL CAN CLASSICS」
Newport (ニューポート)
Newport2 (ニューポート2)
Santa Fe (サンタフェ)
Catalina2 (カタリナ2)
Coronado2 (コロナド2)
Laguna (ラグーナ)
Napa (ナパ)
定価:3万7000円
中古販売相場:1万5800〜3万2800円
オイルカンシリーズが発売された同時期には、Newport Cameron&Co.も発売されて話題になりました。303ステンレスボディに、スターリングシルバーのインサート。華やかな雰囲気を纏ったモデルで、2500本の限定販売でした。
スターリングシルバーのモデルは、Long Slant、Mid Slant、も発売されプレミアが付きました。
ヘッドカバーは、豪華なシープスキン仕様のボンバーヘッドカバー。ヘッドカバーだけで最高値時は、4万〜5万円まで相場が高騰しました。
このモデルは、中古市場でも完全新品の状態の物は少なく、磨いていたり、リフィニッシュされた物が多いようです。
完全品(ミントコンディション):30万円〜
中古販売相場:7万8000〜18万8800円
それでは、あなたのゴルフライフに!
Good luck!
中山功一(ナカヤマコウイチ)
かつてはフェスティバルゴルフでゼネラルマネジャーを務めるなど、中古クラブ業界に携わって約30年。ゴルフ雑誌での連載、中古ゴルフクラブ関連の著書も多数。テレビ東京系列「なんでも鑑定団」にも鑑定士として出演。







