スタート前の練習グリーンでの練習時間は?どんな練習をしているの?
先日90切りを目指すゴルフ友達とラウンドしている時にこんな話になりました。「スタート前に練習グリーンでよく見かけるけど、練習時間はどれぐらい?どんな練習をしているの?」と聞かれました。私は「ゴルフ場に1時間半前ぐらいについて、練習グリーンで40分ぐらいはパター練習をしていると思う。練習内容はタッチ(距離感)を合わせる練習を重点的にしている」と答えました。さらに、「パターで真っ直ぐ打つ練習は自宅でもできるけど、ロングパットの距離感を合わせたり、傾斜のあるグリーンでの練習は、ゴルフ場の練習グリーンでしかできないので、なるべく多く練習するようにしている」と付け加えました。
みなさんは、スタート前にパター練習にどれぐらい時間を割いていますか?数球転がすだけでOKというパターが得意なゴルファーも中にはいますが、なるべく時間をかけた方がその日のラウンドのスコアに貢献してくれるはずですよ。トーナメント観戦に行くとわかりますが、プロゴルファーもスタート前にパター練習に時間をかけていますよ!
タッチを合わせる練習とは?
スタート前に40分ぐらいパター練習をすると先に書かせていただきましたが、40分間続けてパター練習をしているわけではありません。ゴルフ場に着いたら準備をして、練習グリーンでタッチを合わせる練習をまず20分程度します。スタートの1時間前ぐらいになったら練習場でショットとアプローチの練習をします。スタートの30分ぐらい前に練習グリーンに戻り、またパター練習を20分程度してからスタートする流れが多いです。
スタート前にタッチを合わせる練習を重点的にする理由は、ゴルフ場によってグリーンの速さが違いますので、まずはタッチが合わないことにはスコアをまとめることができないからです。例えば、残り10mのパットで、カップインできれば最高ですが、タッチが合わずに1mもショートしたら、いきなり3パットのリスクです。パット数を減らすためにはやはり3パットを減らすことが重要です。ショットやアプローチでいつも1ピン以内に寄せられる実力があればそこまで気にすることもありません。ただ、ほとんどのアマチュアゴルファーはロングパットを打つことが多いので、タッチを合わせて2パットでホールアウトすることが大事になります。私は振り幅で距離感を合わせるタイプですので、スタート前の練習グリーンでなるべくフラットなラインを見つけて、自分の振り幅の基準(1歩、3歩、5歩、7歩、10歩、15歩、20歩)で転がり具合を確認しています。20歩から始めて、タッチが合ってきたら、次は15歩、10歩とだんだん距離を短くしていきます。自分の振り幅の基準でタッチが合うようになったら、残りはショートパットの練習をします。練習グリーンにティーを挿して、そのティーに当てる練習したり、カップの4方向または8方向からショートパットをカップインさせる練習をしたりします。
できればラウンド後にも練習しましょう!
みなさんは、ラウンドが終わった後に練習をしますか?私はその日の予定にもよりますが、なるべく30分から1時間程度はパターやアプローチの練習をするようにしています。ゴルフ場の練習グリーンやアプローチ練習場と同じ練習は、ゴルフ練習場や自宅ではほとんどできません。せっかくお金と時間をかけてラウンドに行っているので、練習せずにお風呂に入ってそのまま帰ってしまうのはもったいないと思います。ほとんどのトーナメントプロはホールアウト後にショット、アプローチ、パターの練習をしています。プロゴルファーがラウンド後に練習しています。プロゴルファーの練習に対する姿勢を少しでも見習えば、ゴルフの上達につながると思いますよ。
それでは、引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。
もう少しでシングル(ペンネーム)
東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGA/USGAハンディキャップは7.5。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い?」を運営。


