高い静粛性をもつコンパクトハッチバック
BMWの1シリーズがフルモデルチェンジをしました。マニア的に言うとF40型からF70型へと変わりました。FFベースのハッチバックスタイルで、エンジンはガソリン、ディーゼル、そしてMパフォーマンスモデルが選択できます。
オススメはベーシックな「120」。1.5Lの3気筒ガソリンターボ+マイルドハイブリッドで、170ps/280Nmのパワーがあり、余裕の走りができます。
パワー感もさることながら、その静粛性にも魅力を感じます。走行中エンジン音は全く聞こえません。アクセルを踏み込んだ時だけわずかに聞こえる程度。もはやエンジンなのかモーターなのかを考える必要がない高い静粛性があります。
そしてBMWの「駆けぬける歓び」は健在。体幹の強さを感じさせる走りはさすがBMW。上級モデルで感じる見せかけの筋肉ではなく、使える筋肉を持った走りを120でも体感するのです。
そして、インテリアは時代に合わせてシンプルな方向へ。シフトレバーはなくなり、トグルタイプのセレクターを装備。センターコンソール周りはスッキリしています。特徴的だったダイヤル式のナビコントローラーもなくなり、モニターのタッチ式を採用しています。
ちなみに「i」の表記はなくなりました。EVでiを使っているため混乱を避けるためと思われます。


