結果が良かったグリップの握り方が、実は自分にピッタリな握り方かも?
先日ゴルフ友達とラウンド中にこんな話になりました。ゴルフ友達から「ここ最近、私の周りではテンフィンガーを試している人がちらほらいる。練習していることもあって、彼らの結果は上々。テンフィンガーのほうが力を出しやすいとも言っていた。ところで、テンフィンガーを試したことはある?」と聞かれました。
私は「テンフィンガーを試したことはないけど、結果が上々なら続けた方がいいよ!」と答えました。
ゴルフ友達から「やっぱりオーバーラッピングとインターロッキングが主流だよね。テンフィンガーは邪道かな?」と聞かれました。私は「いやいや、そんなことはない。ゴルフの主なグリップの握り方のひとつだよ。男子では時松プロが有名だし、女子では勝みなみプロもそう。渋野日向子プロも一時期試していたと聞いたことがある。他のグリップよりもテンフィンガーの方が結果が良いなら、テンフィンガーが自分に合ったグリップかもしれないよ」と答えました。
みなさんは、テンフィンガーグリップを試したことはありますか? 私は先程も書きましたが、まだ試したことはありません。オーバーラッピングとインターロッキングを交互に試しながら、今はオーバーラッピングに落ち着きました。もう少し歳を取って力が落ちてきたら、テンフィンガーグリップを試すことになると思います。
3つのグリップの特徴は?自分に合ったグリップを選ぶべき!
ゴルフのグリップには、主にオーバーラッピング、インターロッキング、テンフィンガーの3種類があります。テンフィンガーはベースボールグリップとも言われています。
オーバーラッピングが最も一般的で、インターロッキング、テンフィンガーが続きます。それぞれのグリップの握り方と特徴は以下の通りです。
テンフィンガー
左右の指を絡めることなく、10本の指で握ります。両手でしっかりと握れて、手首の動きを使いやすいので、力が弱い方に向いています。
オーバーラッピング
左手の人差し指と中指の間に右手の小指を乗せる方法で、両手でクラブを包み込むような握り方です。右手の感覚をより強く出せるのが特徴です。
インターロッキング
左手の人差し指と中指の間に右手の小指を絡める握り方です。オーバーラッピングよりも両手の一体感が強く、方向性に優れた握り方です。手が小さい方や女性にオススメです。
3つのグリップにはそれぞれ特徴があるうえ、それぞれにストロンググリップとウィークグリップを組み合わせると、グリップのバリュエーションはかなり広がります。結局いろいろためして、自分に最適なグリップを見つけることが重要です。
また、ショットとアプローチでグリップの握り方を変えるのもアリだと思います。実際私はショットはオーバーラッピングでストロングで握っていますが、アプローチはオーバーラッピングで少しウィークに握っています。アプローチが上手く寄らなかったので、アプローチ練習場でウィークに握ったら良い感じになったので、ショットとアプローチでグリップを変えることに決めました。この原稿を書きながら、アプローチの時だけインターロッキングを試すのもありかと思ったので、早速試してみます!
それでは、引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。
もう少しでシングル(ペンネーム)
東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGA/USGAハンディキャップは7.5。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い?」を運営。




