ベストスコア更新を目前にしたら攻めるべき?

先日、ゴルフ友達とラウンド中にこんな話になりました。ゴルフ友達から「プロの試合を観戦していると、勝負どころで攻めたな〜と思わされる場面がある。ところでアベレージゴルファーにも、そんな攻めるべき場面はあるのかな」と聞かれました。
私は「アマチュアゴルファーでも攻めるべき場面はあるよ。例えば、最終ホールでパーが取れればベストスコアを更新できるという状況なら、積極的に攻めのゴルフをした方がいいよね。アベレージゴルファーが守ってパーを取るのはなかなか至難の業だから」と答えました。

みなさんは、アマチュアゴルファーが攻めるべき場面はどんなケースだと思いますか?私はベストスコアを更新できそうな場面がわかりやすいと思って紹介しました。
でも、それ以外にも攻めるべき場面はあると思いますので、これから紹介させていただきます。

攻めの選択はチャレンジ? それともギャンブル?

私はアマチュアゴルファーでも得意なシチュエーションは攻めるべきだと思います。
例えば、ウェッジが得意であれば、グリーンまで残り100ヤードのフラットなフェアウェイからであれば、グリーンセンターではなくやはりピンを狙ってもいいと思います。でも、同じ100ヤードでもラフからのショットの場合にはピンをダイレクトではなく、やはり多少の安全マージンを考えたショットの方が良いかもしれません。残り距離やライの状況を踏まえて、攻めてもOKの場合と、守るべき場面とを判断する必要があります。

また、みなさんは、攻めるべき場面は、チャレンジとギャンブルのどちらをイメージしますか? 私は攻めるべき場面はチャレンジだけです。私が考えるチャレンジとギャンブルの違いは、ギャンブルはただのイチかバチかでショットで、成功確率も50%未満でミスするイメージばかりの状況です。ショットを打つ前にギャンブルだと思ったら、そのショットは守るべき場面だと思います。

一方で、チャレンジは成功確率も50%以上で練習に裏打ちされたショットと考えています。
例えば、ラウンド前の数週間でユーティリティの200ヤードのショットを重点的に練習していたとします。実際のラウンドでグリーンまで残り200ヤードの状況になりました。もちろんグリーンオンする可能性は低いかもしれませんが、ラウンド前の数週間の練習の成果を確認するためにもチャレンジする場面だと思います。
グリーンオンできれば最高の成功体験を得られますし、ミスショットをしてもまだ練習が足りなかったと考えればいいだけで、さらに練習のモチベーションを高めることができます。アマチュアゴルファーですので、ミスショットをしてもプロゴルファーのようにその1打で賞金額が変わるわけでもありません。失敗は成功のもとということわざがあるように、失敗から学んで次のチャレンジに活かすことで、ゴルフもだんだんと上達していくと思います。
みなさんもギャンブルはダメですが、チャレンジは積極的に行ってください!

それでは、引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。

プロフィール

もう少しでシングル(ペンネーム)
東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGA/USGAハンディキャップは7.5。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い?」を運営。