米国キャロウェイでネット販売されるも即完売!
ホッケー選手を目指す主人公がプロゴルファーに転身して活躍する、アダム・サンドラー主演のコメディ映画「ハッピー・ギルモア」。その続編となる「ハッピー・ギルモア2」が動画配信サービス「NETFLIX」で7月25日に配信開始されるのと合わせて、劇中で主人公が使うホッケースティック型のパターのレプリカを米国キャロウェイがネット販売したが即完売。(正式名称はOdyssey Hockey Stick Putter)
米国キャロウェイの販売ページでは499,99ドルで販売されていたが、現在ネットで検索すると米国のある販売サイトでは1200ドル(約17万5200円)、国内のフリマサイトでは15万8000円などで売られているのが見つけられた。
日本のキャロウェイでも販売されたが、こちらも即完売だった。
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写真右がホッケースティックパター、左はそのパターに似せてブレードをカラーリングした「Ai-ONE」の#9。
「すごい重いんですよ! 1kg? 2kgくらいあるの?」(河本)
その話題のパターが、「ISPS HANDA 夏に爆発どれだけバーディー取れるんだトーナメント」の練習グリーンに持ち込まれていた。キャロウェイのツアー担当者に理由を聞くと、「シャレのつもりで持ってきました(笑)」とのこと。
映画を観たことのある選手もそうでない選手も、このホッケースティックパターには興味を惹かれるようで、楽しそうに試し打ちをしていた。そのうちの一人、河本力に使い心地を聞いた。
「これすごい重いですね。1kg? 2kg? そんなにはないか。いやいや、難しいですよ」(河本)
そう答えながら、1.5mほど先のカップにボールを転がすのだが、思った通りにラインに乗せるのができない様子。ボールはカップ右を通り過ぎて行った。
「打感ですか? たしかホワイトホットインサートだって聞いたのですが、硬いです」(河本)
河本が言うように、打球音も硬質的で打感の硬さが伝わってくる。さて、これでラウンドしたらどうなるのか?
「これでラウンドしてみたらですか? 厳しいと思います(笑)。全然入らないですもん」(河本)
このパターのスペックは、ヘッドの重さは490g、長さは44インチ、ライ角は78度、ロフト0度でグリップは21インチ。通常のパターのグリップで持つと、ズシッとした重さを感じる。河本が言うように、思った通りに動かすのはかなり難しそうな印象。
映画の中では、主人公がこのパターでバーディやイーグルを連発するのだが、現実世界のツアープロでは、この突飛なスペックのパターでバーディ量産は難しそうなので、河本には自身のエースパターでバーディを取りまくってもらおう。
「ISPS HANDA 夏に爆発どれだけバーディー取れるんだトーナメント」は、今日第1ラウンドが開幕。大会中継は8月16日(土)、17日(日)に スカイAで放送。




