Day 1:人生初のプロペラ機に乗っていざ!五島列島へ
今回の五島列島旅は、羽田から福岡へ飛び、そこからANAもしくはオリエンタルエアブリッジが運行するプロペラ機に乗り継ぐ。この日は羽田から福岡便の遅延を受け、乗り継ぎ便に間に合わず、次の便に振替。
便数の多い福岡発がおすすめだが、長崎乗り換えの便も含め、天候による遅延や欠航は日常茶飯事だとか。
4時間の空き時間ができた私は、福岡在住の友人に連絡し、プライベートサウナへ。福岡空港は街までわずか15分という好立地なので、ご飯を食べるなどの観光が可能。偶然の時間が、思わぬリフレッシュタイムになった。
空港内のバスで滑走路まで移動し、48人乗りのプロペラ機に搭乗。CAさんはなんと1人。ガタガタと揺れる小さな機体にドキドキしながらも、50分後には福江島へ到着。あっという間の快適な空の旅だった。
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機内の様子
到着!
16時半に到着し、宿泊先の「GOTO TSUBAKI HOTEL」へチェックイン。繁華街のすぐ近くにあり、徒歩5分のところにコンビニ、ドラッグストアなどもあった。ひと息ついたあと、地元の方との食事会へ。
地元でも人気の海鮮居酒屋「ひろま」にて、名物のきびなごや新鮮なお刺身、魚の切り身などの海鮮ご飯を堪能し、1日目は終了。夜食はコンビニで見つけた“九州しょうゆ味”のポテチをいただき就寝。
Day 2:五島列島唯一のゴルフ場でプレー。
翌朝はホテルで朝食ビュッフェを済ませ、五島唯一のゴルフ場「五島カントリークラブ」へ。島の頂上にあるコースまでは、ホテルからわずか10分。起きてすぐゴルフができるなんて、最高。
この通り、ティーイングエリアからは綺麗な青い海「GOTO BLUE」が広がる海が見える。1ホール目からバンカーtoバンカーでスタートした私だが、最高すぎるゴルフ場に終始感動しながらのプレー。
この日は、ゴルフタレントのなみきちゃんと、島民ゴルファーお二方とラウンド。週に1-2回は五島カントリークラブでラウンドをしているというお二人は、風にも負けないナイスショットを連発。私となみきちゃんは、息もできないほどの強風と戦いながらも、楽しく奮闘。私のスコアは前半49、後半48の97と少し悔しさを残した。なみきちゃんは89と絶好調。
お昼は、リニューアルしたというレストランで五島名物の五島うどんをいただく。細くツルッとした麺だがコシが強く喉越しも最高。あともう一杯いけそう。(笑)
スループレーが基本だが、仕事終わりにハーフだけ回る人もいるそうで、中には「今日は天気がいいから今からゴルフしよう!」などカジュアルに利用している方も多いとか。五島カントリーはまさに“島の社交場”。そして、ゴルフ界が今目指すところでもあると感じた。
五島観光名所の一つ「鬼岳」の前で記念撮影。どこを切り取っても絵になる五島カントリークラブは、ゴルフ女子の心もガッチリと掴んでくること間違いなし。
椿をイメージした五島カントリークラブのロゴは、2年ほど前に島民の女性がデザインし一新。ロゴの真ん中がゴルフクラブになっており、おしゃれ。受付の後ろにあるショップでは、ゴルフボールやグローヴ、ウェアやキャップ、スキンケアなども販売されていた。
ちなみに、五島列島にはゴルフショップがないため、ゴルファーたちは長崎に行ってクラブやウェアを購入するか、ネットのみ。たまに行われるメーカーの試打会などがいつも大盛況だとか。
気になる料金は?
気になる料金は、ビジター価格で平日1万1290円で土日祝は1万5470円(どちらも税込)。その他、シニア・レディースデーや、休館日完全セルフデーなどのサービスプランもある。また、誕生日に当日にラウンドすると、プレーフィが無料になる誕生日プランも!(メンバーは誕生日月間有効)
HPはこちら
https://goto-cc.com/
五島唯一のゴルフ練習場
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打席からの景色
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バンカー、アプローチ練習も可能
練習場は1か所。1カゴ500円で50球で、計測器などはもちろんなく、150ヤード以上はなかなか距離がわかりづらい。それでも、島の人々は真剣に球を打ち込み、夜まで練習を続けていた。中には、仕事帰りや隙間時間にサクッと訪れ、会話や交流を楽しみに来る方もいるそう。
ゴルフの後も観光を満喫
ゴルフ帰りにパッと寄れるほど近くに立地している「鬼岳」は、五島の絶景スポット。駐車場から頂上までは徒歩約10分ほど。海と街が一望できる360度のパノラマビューは、プレー後の疲れも吹き飛ぶほどの美しさ。「あぁ登ってよかった〜」と言葉が漏れた。
一度ホテルに帰宅し、シャワーと着替えを済ませ、近くのホテルの1階にあるカフェ「SERENDIP COFFEE」で休憩タイム。初めて飲む、というか初めて知ったつばき茶ラテは、紅茶風味でまろやか、爽やかな甘さが疲れた身体にグッと染み込んだ。
歩いていると、何やら歴史的な建物を発見…その正体は、幕末に築城された「日本最後の城」であり、日本でも数少ない「海城」としても有名な「福江城」。誰でも中に入っていいと聞き、足を運んでみることに。
するとなんと、本丸跡にあるのは、長崎県立五島高等学校。城の石垣の上に校舎が建っており、周囲の歴史を感じさせる景観が特徴。「毎朝、高校生が城に登校していく」姿は、島民の中では当たり前の風景だそうだが、島外の人からすると珍百景。残念ながら訪れた日は休日だったため、その姿を見ることはできなかったが、きっと目を疑う光景なのだろう。
夜ご飯は五島牛!
二日目の夜は、五島牛を食べに、「焼肉 喜楽」へ。五島牛は、五島列島で肥育される「黒毛和種」を主としたブランド牛。潮風を受けたミネラル豊富な牧草と広々とした環境で育った柔らかい肉質とジューシーで深い甘味が特徴とされており、とにかく全部美味しい!
その後も地元のスナックを数軒訪れ、島民の方々の温かさに触れ、温かい気持ちで2日目は幕を閉じた。




