【五島列島ゴルフ・前編】ゴルフ女子が初めてプロペラ機に乗って、今話題の五島列島を2泊3日で満喫してきた!
ゴルフトゥデイ編集部員・ゆきりんが行く!! ゴルフ情報|第134回
五島唯一のゴルフ練習場
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打席からの景色
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バンカー、アプローチ練習も可能
練習場は1か所。1カゴ500円で50球で、計測器などはもちろんなく、150ヤード以上はなかなか距離がわかりづらい。それでも、島の人々は真剣に球を打ち込み、夜まで練習を続けていた。中には、仕事帰りや隙間時間にサクッと訪れ、会話や交流を楽しみに来る方もいるそう。
ゴルフの後も観光を満喫
ゴルフ帰りにパッと寄れるほど近くに立地している「鬼岳」は、五島の絶景スポット。駐車場から頂上までは徒歩約10分ほど。海と街が一望できる360度のパノラマビューは、プレー後の疲れも吹き飛ぶほどの美しさ。「あぁ登ってよかった〜」と言葉が漏れた。
一度ホテルに帰宅し、シャワーと着替えを済ませ、近くのホテルの1階にあるカフェ「SERENDIP COFFEE」で休憩タイム。初めて飲む、というか初めて知ったつばき茶ラテは、紅茶風味でまろやか、爽やかな甘さが疲れた身体にグッと染み込んだ。
歩いていると、何やら歴史的な建物を発見…その正体は、幕末に築城された「日本最後の城」であり、日本でも数少ない「海城」としても有名な「福江城」。誰でも中に入っていいと聞き、足を運んでみることに。
するとなんと、本丸跡にあるのは、長崎県立五島高等学校。城の石垣の上に校舎が建っており、周囲の歴史を感じさせる景観が特徴。「毎朝、高校生が城に登校していく」姿は、島民の中では当たり前の風景だそうだが、島外の人からすると珍百景。残念ながら訪れた日は休日だったため、その姿を見ることはできなかったが、きっと目を疑う光景なのだろう。
夜ご飯は五島牛!
二日目の夜は、五島牛を食べに、「焼肉 喜楽」へ。五島牛は、五島列島で肥育される「黒毛和種」を主としたブランド牛。潮風を受けたミネラル豊富な牧草と広々とした環境で育った柔らかい肉質とジューシーで深い甘味が特徴とされており、とにかく全部美味しい!
その後も地元のスナックを数軒訪れ、島民の方々の温かさに触れ、温かい気持ちで2日目は幕を閉じた。