2026年モデルが続々ツアー投入! 気になるモデルは?
T島 今年はニュードライバーのツアーへの投入が早いですね。テーラーメイド、ピン、PRGRなど、すでに適合リストに載るだけでなく、試合で使用されているというニュースも見かけることができます。
野倉 キャロウェイもネットに写真が上がっています。例年よりかなりタイミングが早いです。噂によると、トランプ関税を警戒して生産スケジュールを前倒ししたとも言われています。
T島 オイオイ!そんな情報まで持ってるのか。
野倉 テーラーメイドはQi4D、ピンはG440 Kという名称のようです。どちらも選手の切り替えが例年より早いですね。PRGRも新しいRSシリーズのプロトタイプと思われるヘッドが「三井住友VISA太平洋マスターズ」から投入されています。
T島 新しいゼクシオ、「ゼクシオ 14」は11月22日発売。国内女子ツアーでは、すでに青木瀬令奈プロが使用しています。飛距離性能が高いようです。
野倉 2026年モデルの情報がどんどん出てきていますが、T島さんが気になるのは?
T島 おそらく2026年に発売されると思われるPRGRのRSシリーズですね。フェースに“DUO”と書いてありまして。2003年に発売され10万本超えの大ヒットしたPRGRのTR-DUOとかTR-X DUOを思い出しました。チタンヘッドにカーボンクラウンというのを流行らせたモデルです。デュアルコンポジットの略らしいんですけど、今回はフェースにDUOと記されているので、フェース素材が複合?
野倉 ”カーボンフェース好き”な僕としては、想像と期待が膨らみますね。
T島 それと、PXGからも新作が出ますね。これは打ちましたけど、かなり良いです。
新製品が出たら「マニアは即買い」「長く使う派はお気に入りシャフトで試打」が鉄則
T島 さて、2026年モデルのドライバーの情報が出てきたところで、最近よく聞かれるのが、「新製品はいつ買うのが良いですか?」という質問なんです。
野倉 なかなか答えにくい質問ですよね。T島さんはどう答えているんですか?
T島 正直、買い替えを前提にする“マニア”と、できるだけ長く使いたい派に分かれます。マニアは、新製品が出たらすぐ買って、噂が広がる前に中古ショップへ売るのがセオリーでしょう。矢野経済研究所によると、“新製品と認識される期間は約3カ月”らしいですからね。
野倉 逆に、長く使いたい派はどうしたらいいでしょう。
T島 まずは試打。そして、発売後すぐに買うつもりがないのであれば“マークダウン”を待つのも賢い買い方です。新製品と値下がりした前モデルを比べて選ぶのもアリですね。
野倉 T島さんは「ヘッドが変わってもシャフトは同じものを」とよく言っていますよね。
T島 そうなんです。ヘッドとシャフトの相性問題があるので、シャフトを変えすぎると判断が難しくなります。比較するなら、必ず“自分がタイミングの取りやすいシャフト”で試打すること。
野倉 わからないときは迷わずフィッティングですね。
T島 その通り。メーカーのフィッティングスタジオも増えていますし、気に入ったクラブを長く使う人は結果的にスコアにも好影響です。
T島 大事なことを忘れていました。クラブには個体差があります。長く使いたい場合は、必ず実物を構えて“顔”をチェックしてください。
野倉 WEBショップは便利ですが、長く使うクラブは自分の目で見て選ぶべきですね。
T島 はい。しっかり選んで、ぜひお気に入りを長く使ってください。
T島氏のプロフィール
ゴルフ関連のライター、動画撮影編集、ブロガー、フォトグラファー、YouTuber的な(笑)、いろいろやってます。ゴルフ、クルマ、カメラ、音楽、映画、ガジェット、が好きです。以前は、店舗の運営、出店、立て直しを25年やってましたが、何故かこんな仕事をしています。
大蔵ゴルフスタジオ
上記動画はT島氏が特派員ブログを勤めている東京都世田谷にあります大蔵ゴルフスタジオの説明。大蔵ゴルフスタジオ世田谷のクラブフィッティングの流れを説明しています。
取材協力/大蔵ゴルフスタジオ世田谷
住所:〒156-0053 東京都世田谷区桜3-24-1 オークラランドゴルフ練習場内
営業時間:11:00〜19:00
定休日:毎週月曜日
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