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史上2人目のフェアウェイキープ率80%超え! 「日本女子オープン」覇者、堀琴音の曲がらないドライバー

【2025シーズン中に書ききれなかったこぼれ話し(3)】

2026/01/06 ゴルフサプリ編集部

堀琴音,ドライバー,スイング,連続

ツアーはオフシーズンでも、ゴルフサプリの読者の皆さんにはホットな話題をお届けします。2025シーズン中に書ききれなかったこぼれ話し第3弾は、2025年シーズンに史上2人目となるフェアウェイキープ率80%超えを達成した堀琴音の「曲がらないドライバー」の秘訣です。

パー4をドライバーでワンオン! 

「伊藤園レディス」の17番ホールは2024、2025年の大会2日目にパー3としてはツアー史上最長となる225ヤードに設定されました。

左サイドには池が広がり、96人がプレーしてダブルボギーが9人!
平均スコアは3.3333でこの日の難易度は18ホールでトップでした。

このホールで2年続けてワンオンに成功させるという“離れ業”を披露したのが堀琴音です。
使ったクラブは2年ともドライバー。となれば、その安定感の秘訣をぜひとも知りたいところです。
そこで本人を直撃しました。

「ドライバーしか選択肢がない」と言いながらも教えてくれた秘訣は

「ドライバーしか選択肢がないです。スプーン(3W)だと届かないんで…」。
2025年シーズンのドライビングディスタンスは230.17ヤードで78位の堀はこう言ってドライバーを使った理由を説明してくれました。

とはいえ、届かないならグリーン手前に運んで確実にパーを狙うという「選択肢」もあるはず。

それを、グリーンを狙うクラブはドライバーしかない、というのはよほど、いや絶体的な自信がないと選択できないことです。

17番のティショットにあたって堀の頭にあったのは「奥を広く使える」「左には行かない自信がある」でした。

グリーンの奥行きは40ヤード。ピンはフロントエッジから10ヤードだったので、単純計算で30ヤードまではオーバーしてもグリーンに止まることになります。

さらにフェードが持ち球なので左の池に入れることない、という自信があったとうことです。

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