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指先でつまんでクラブを丸く振る! 飛ばしの基本をイチから学ぼう!

【内海大祐のゴルフ研究室】

2026/01/24 ゴルフサプリ編集部

2026年、新しい年に相応しく、夢の飛距離アップのレッスン。
飛距離アップ、飛ばすためにはコレだけやっとけっていうのを内海プロに教えてもらった。

写真/PMT

「絶対に飛ばすためにはシャフトを振る! クラブというかシャフトを振らなきゃ絶対飛びません! 力を入れるな、力を抜け、といろいろ言われるかと思いますが、クラブが、シャフトが動かなきゃ、どうやったって飛びようがないのです」(内海プロ)

これにプラスして、今はインドア練習場でも計測器を使ってデータを可視化できる時代。自分の弾道データを見ながら、バックスピン量が多い人をいかに減らせるか、を考えるようにするといいという。
「飛ばすための手段としては、いつも言うことですが、右手でしっかりクラブを回す。まずは回す振りから始めましょう」(内海プロ)

まずは右手1本でクラブを持ち、丸く振る感覚を身に着ける。
丸く振るときの視点はグリップエンドではなくグリップの先をイメージ。
このほうがヘッドが大きく素早く動く。

丸く振るイメージがついたら、次はどうするか?
「本当に大きな目標は、飛ぶ弾道『高弾道低スピン』を目指します。そのためにどうすればいいかと、逆算をしていったら必要な打ち方が見えてきます」(内海プロ)

実際に何をすればいいのか?
「高弾道といったら何をするかと言ったら、必要なのはアッパー軌道。そのためにはアタックアングルが 5度とかがあった方がいい。アッパーに振れれば振れるほど、スピンは絶対減に減ります。インドアの練習場に通っている人は、データを確認しながら練習しましょう」(内海プロ)

ここまで上手くいったとしてもスイングには最大の任務がある。それは、
‟振った分だけのエネルギーをボールに伝えること“だ。

「力をどうやってボールに伝えるか。力がある人はつまむくらいの力加減でグリップしてインパクト。この力加減がヘッドのスピードを上げ、そのスピードがインパクトでの当たり負けを防げます。右手でつまむ感じで握ってヘッドが走るのを体感してください。両手で握ってもつまんだままでヘッドを速く動かしてボールを打ってみましょう。スピードがあれば、当たり負けすることがないのがわかると思います」(内海プロ)

つまんだグリップでクラブを振ってみよう。力んで握っていた人は頼りなく感じるかもしてないが、そのくらいの力加減でもクラブは振れる。

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