ルールや感じをつかむために最初の9ホールを練習ラウンドにあてることになった。

ノリオ社長とラウンドしたのは「タケエイエコパーク大木戸」。初心者から上級者まで楽しめる36ホールはパークゴルファーの聖地となっている。

練習ラウンドで、ノリオ社長が手にするのはもちろん、最高峰モデル「HONMA GOLD CLASSIC 」だ!

HONMAが誇る匠の技が凝縮されたパークゴルフ界の伝家の宝刀「HONMA GOLD CLASSIC 」。

ノリオ社長 実際にこうやって振ってみると、ゴルフクラブと違って重くてしっかりしていますね。なかなかミートするのも難しい。ところでサプリ君はパークゴルフやったことがあるんですって?

――はい。父がゴルフを引退して初めまして。地元・九州のほうでは流行っており、帰省するたびにパークゴルフに連れていかれるもので……。

ノリオ社長 じゃあ、ハンデもらってもいいですよね?

――いやいや、フィッティングや試打でのスイングを見たら、ノリオ社長は運動神経いいですし、ここは初めてでもハンデなしでお願い致します!

渋々、ノリオ社長に納得してもらい、ラウンドがスタート。

ノリオ社長 ゴルフと違ってナイスショットとミスショットの差が、よりわかりますね。芯を食うとスパッとヘッドが走るけど、ミスすると手に振動がくるし、ボールの飛びと転がりが悪くなり、明らかに飛距離が落ちる。

早くもコツをつかむノリオ社長。

――上手い方だと高く打ち出したり、ドロー、フェード操ったりするんですよ。

ノリオ社長 ラフからはフェース開いて打ったほうがいいと、パークゴルフ部門の担当者に聞きました。こういう感じかな。

野球少年で運動を得意としてきたノリオ社長。すぐに感じをつかんだようだ。(ハンデをあげていたらとんでもないことになっていた……)。ほのぼのとした練習ラウンドを終えて、いよいよ本番。マッチプレーの開始だ。

(2人) よろしくお願いしま~す!

奇しくもマッチプレーの舞台となったのは「タケエイエコパークゴルフ」でもっとも上級者向けと言われ、ほぼ全ホールに池が絡む「せせらぎDコース」。

ティショットからナイスショットを飛ばすノリオ社長。もうコツをつかんでいる!! こちらはリキんでしまい、トウ側へのミス……。まだ距離感がつかめていないノリオ社長。2人ともボギーであがる。

――スタートホールは分けました!

ノリオ社長 手加減しなくていいですからね!

――……(マジでコツをつかんでいる)

2番ホールもスコア動かず引き分け。すると3番ホールでスコアが動く!

ナイスアプローチでパーセーブしたノリオ社長に対し、こちらはグリーン上の短い距離を外してしまう。ノリオ社長が1UP。

ノリオ社長 あれれ、先制点は私ですね。

――ハ、ハ、ハンデですよ(汗)

もう立派なパークゴルファーとなったノリオ社長。

4ホール目もグリーン上までいくものの短い距離が入らない。あっさりとノリオ社長が2UP。――このままではヤバイ……。

ノリオ社長 なるほど、こう振ればいいのか! だいぶ感じがつかめてきましたよ!

5番ホール、ノリオ社長が奥からのアプローチを失敗してひとつ取り返す。

――(よし1ダウンまで戻った)社長、池も多いのでラクにいきましょ~!

ノリオ社長 はいはい~。だんだんわかってきましたよ!

パークゴルフを少年のような眼差しで楽しんでいるノリオ社長。

そう、じつはパークゴルフ対決の取材とは仮の姿、本来の目的は本間ゴルフの社長であるノリオ社長にパークゴルフを存分に楽しんで頂き、何かを思いついてもらい、パークゴルフ事業がより発展することが目的だったのだ! だから勝負なんてどうでもいいのだ!(超言い訳)

そして迎えた6番ホール。ノリオ社長の打ったボールは池に吸い込まれていく。チャンスだ!と、思ったところでなんとノリオ社長が深いラフからの難しい3打目を直接入れて、まさかのスーパーパーセーブ!!。

池ポチャからのチップインパー! この1打で勝負アリ……。

とんでもないショットを目の前で見せつけれ、またしてもショートパットを外しノリオ社長が2アップ……。その勢いのままアップドーミーホールとなった7番も取られてしまい、自称パークゴルフ歴6年だが初ラウンドのノリオ社長に3アンド2で負けてしまう結果となった……。

8番、9番を残して勝負がついてしまった。そのため、最後の2ホールは普通にプレーしてもらい、9番ホールでガッツポーズ!

ゴルフをリタイアした人だけでなく、ゴルフ初心者にもパークゴルフを!

ーーお疲れ様でした! 今回はパークゴルフをプレーして頂いたわけですが、実際にやってみてどうでした。

ノリオ社長 いやあ、想像以上に楽しかったですね! マッチプレーというのもあって緊張感をもちながらラウンドできましたし。

--パークゴルフでも本間ゴルフが目指す、美しいクラブ作りというのが継承し続けられていると思いました。そして本日は平日というのにたくさんのパークゴルファーがプレーされていました。

ノリオ社長 今日プレーしたことで、たくさんのヒントをもらいましたね。ゴルフクラブと同じで、みなさんに憧れ続けられる本間ゴルフでなければならない、と改めて思いました。そしていまはおもにゴルフをリタイヤされた方々が楽しんでおられるようですが、ルールも近いことですし、ゴルフを学ぶという視点からも、ゴルフ初心者の方やジュニアの方にもゴルフでコースデビューする前に、一度パークゴルフで感触をつかむのもいい、と思いましたね。

--いいですね! ゴルファーのみなさんも一度プレーすると楽しさがわかると思うので、私ももっとこの競技が広まってくれるよう、何か働きかけをしたいなと思いました。今日はありがとうございました!

ノリオ社長 ありがとうございました! あれ? マッチプレーの勝利者賞ってなんだっけ?

--………。