【MIZUNO】日本を知り尽くした履き心地は次のステージへ。「GENEM 009 Boa」発売
美しさと履き心地を追求したミズノのフラッグシップ・ゴルフシューズある「GENEM」がさらに進化して登場。「GENEM 009 Boa」が2019年2月15日より発売になった。
「GENEM」シリーズは、日本のゴルファー約2万人の足型データを収集して作られたジャパンラスト(足型)と2E~4Eの足幅から選べるゴルフシューズで、2013年の発売から多くのゴルファーに愛されている。
最新モデルも日本のゴルファーの足を知り、さらにクラフトマンシップとテクノロジー融合から作られたGENEM専用「ジャパンラスト」によって、確かなはき心地と美しいシルエットを生み出している。
01. 軽量化を達成した新ソール
ソール部を薄くすることで、前作のGENEM 008 Boaから約35g(25.0cm片方)軽量化しながらも、突き上げによる足への衝撃を軽減。さらに新スパイク「IG5」は従来のスパイク「IG4f」よりも約4g(7個)の軽量化を実現し、新しいGENEMは約39gの軽量化を達成している。
02. 汚れが落ちやすくなった新アッパー素材「クラリーノソフリナSR®」
従来使用してきたクラリーノソフリナSK®が更に進化。今までの足を優しく包み込む柔らかさと天然皮革のような風合いはキープしつつ、ラウンド終了後、付着した汚れが落ちやすくなっている。