2019年モデル バルド COMPETIZIONE 568ドライバー 420&460が新登場!

2019/04/14 ゴルフサプリ編集部



精悍なフォルムと強弾道で、拘りのゴルファーに人気のバルドから新しいドライバーが登場!

「2019MODEL BALDO COMPETIZIONE 568 DRIVER 420 & 460」は、“ボール初速・バックスピン量・打ち出し角度”という飛ばすための三要素を徹底的に追求し、さらに“バルド打感”と呼ばれる、ゴルファーの五感に訴えかけるインパクト時の心地良いフィーリングを実現している。

発売してもそれほど日が経っていないにも関わらずユーザーから多くの賞賛の声がメーカーの元に届いているという、このバルドの最新ドライバー「NEW COMPETIZIONE 568 DRIVER」は、「飛びの三要素」と言われる、“ボール初速・バックスピン量・打ち出し角度”をより高い次元で実現できるように追求。さらに愛用者に“バルド打感”と称される、ゴルファーの五感に訴えかけるインパクト時の心地良いフィーリングを生み出すために、ボディ構造・フェース構造・特殊熱処理など、細部にも細心の拘りを詰めこんで開発されている。

また、ヘッドのデザインにも注力し、開発コードネームを「KAMIKAZE」と名付け、ゴルファーが自分の心の中に神風を呼び起こすことのできるドライバーをイメージして、デザイン。ヘッドスピードを加速させ、ヘッドの剛性をより高めインパクト時のボールにパワーを伝達する性能を向上させるエアロフォルムボディを採用し、フェースにはレーザーミーリングスコアラインを通常のスコアラインの間に施し、ボールとフェースのより正確なコンタクトを生み出すことで、バックスピン量を最適に安定させる性能を実現している。実際に構えてみると、いかにも飛びを連想させるフォルムになっている。

ヘッドタイプは、ディープフェイスの420ccモデルと、シャローフェイスの460ccモデルがラインナップされているので、力量や相性、好みで選ぶことが出来るだろう。