海外メジャーを初めとする国内外のツアーシーンを席巻する「MITSUBISHI TENSEI」に、ハイブリッド（ユーティリティ）専用モデル『TENSEI CK Pro Orange Hybrid』シリーズがラインナップ。三菱ウッド用シャフトのコンセプトを継承し、ハイブリッドでも飛距離が変わる！

材料開発からの一貫生産を可能とする三菱ケミカルのアドバンテージを生かし、選択肢の制限を設けずに多様な材料を用いてプレーヤーが求める性能を実現するネオ・アスリートプランド「TENSEI」。これまでにない性能を実現するために「数多の材料が、高性能シャフトとして転生する」こと、また天性、転成、点睛にも通じる「テンセイ」をプランド名としている。

今回発表された『TENSEI CK Pro Orange Hybrid』は、CK（Carbon/KevlarR）による未体験のスイングフィールとタングステンプリプレグシートによる最適重量設計で、ストレスなくフィニッシュまで振りぬけるウッドモデルのコンセプトを継承している。