ゾディア初の監修キャビティアイアン「SV-C101」登場!
匠の技が注ぎ込まれたNEWモデル
アイアンの名匠・千葉文雄氏が手がけるゾディアから、新シリーズとして監修シリーズが登場。第一弾は、キャビティアイアンの「SV-C101」。ルックス、打感、そしてやさしさも兼ね備えたNEWモデルだ。
クラブデザイナー/調整師・宮地啓介氏と研磨師・千葉文雄氏の二人の職人が、既存のクラブに満足できないゴルファーに向けて本物のクラブを提供すべく1999年に立ち上げた会社から生まれた「ゾディア」。
大量生産品では決して真似の出来ない品質を実現するために、千葉自らが多くの工程を手がけ、長い時間をかけてクラブを作り上げていくその姿勢は、本物を求めるゴルファーから高い信頼を得ている。
この度登場した新型アイアン「SV-C101」は、これまでに培ったZodiaの技術を活かして作られた初の監修モデル。レギュラーシリーズに勝るとも劣らず、打感にこだわりつつも、アンダーカットキャビティ構造や番手別重心距離設計を取り入れたアベレージゴルファー向けのモデルとなっている。海外先行販売モデル。