名匠・千葉文雄氏が手がけるゾディアから、往年の名器に独自のソール形状を取り入れ、さらに座りの良いパターになったNEWパター「SCOTSTOWN NEOCLASSICAL PUTTER」が発売される

クラブデザイナー／調整師・宮地啓介氏と研磨師・千葉文雄氏の二人の職人が、既存のクラブに満足できないゴルファーに向けて本物のクラブを提供すべく1999年に立ち上げた会社から生まれた「ゾディア」。

大量生産品では決して真似の出来ない品質を実現するために、千葉自らが多くの工程を手がけ、長い時間をかけてクラブを作り上げていくその姿勢は、本物を求めるゴルファーから高い信頼を得ている。

この度登場した新型パター「SCOTSTOWN NEOCLASSICAL PUTTER」は、往年の名器に独自のソール形状（デントソール）を取り入れ、さらに座りの良いパターとなっている。

またスラントネックはフルオフセット効果を最大限に活かしイントゥインのイメージをよりクリアにする。

ヘッド素材には、最高品質のSUS303を採用し、フルフラットミーリング加工によりソリッドな打音と柔らかな打感を両立。操作性を重視するプレーヤーに適したモデルと言えるだろう。