プラス2番手の飛びが、さらに進化! ヤマハ『inpres UD+2』2021モデル登場!

2020/10/01 ゴルフサプリ編集部



ヤマハは、『inpres UD+2』の“手にするだけでプラス2番手の飛び”をさらに進化させた“ぶっ飛び”に加え、同重量帯クラブ最高クラスの重心角と慣性モーメントによる“超まっすぐ”を実現したゴルフクラブ『inpres UD+2』シリーズの2021年モデルを、フルラインアップで10月16日(金)に全国で発売する。

今回発売する『inpres UD+2(インプレス・ユーディープラスツー)』2021年モデルのコンセプトは“今日イチが連発する”だ。
手にするだけで体感できる“ぶっ飛び”と“超まっすぐ”の両立を目指して開発したシリーズ第3世代であり、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティでは、フェース周辺の剛性を高めてエネルギーロスを防ぎ、ボール初速を上げる新テクノロジー「SPEEDBOX(スピードボックス)」を搭載。また、同重量帯クラブの中でも最高クラスの重心角と慣性モーメントにより、“つかまって”“曲がらない”方向安定性も実現してる。

アイアンは、フェースとソールの薄肉化による初速アップと、フェース裏面に5本のリブを配置することで高い打ち出しを実現する「SPEED RIBFACE(スピード リブフェース)」を新搭載し、“ぶっ飛び”と“高弾道”を同時に実現した。

また、エンブレムグッズは、様々なシーンに合わせて使い方を選べるキャディバッグや、ヤマハロゴをレイアウトしたヘッドカバー・キャップに加え、セルフスタンドやマーカーなど、これまでになかったラインアップを拡充し、10月23日(金)より販売する。