TENSEI Pro White 1Kを野村タケオが試打レビュー

2021/07/28 ゴルフサプリ編集部



みなさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。三菱ケミカルのTENSEI CK Pro Orangeといえば女子プロの使用率が高いシャフトで、アマチュアゴルファーでも愛用者が多いです。デザインもブラック基調にオレンジのワンポイントが手元側に入っていて、とてもカッコ良い。

そのTENSEIシリーズから新しくTENSEI Pro White 1Kがリリースされました。いったいどんなシャフトなのでしょうか。コースに持ち込んで使ってみました!

撮影/野村タケオ

6年前にTENSEI CK Pro Whiteというモデルが発売されましたが、その後継モデルがこのシャフト。前作はローリー・マキロイが昨年使用していたモデルで、衝撃安定性に優れるケプラー繊維を手元に採用していました。今回のTENSEI Pro White 1Kはケプラー繊維の代わりに「1Kクロス」という薄くて緻密な織り目の素材を手元部に配しました。1Kクロスはしなやかで加工自由度が高いために、より効果的な重量配分が可能になりました。

シャフトの特性としては「ホワイト系」の特徴である先端剛性の高さで挙動を安定させ、「芯で捉えるインパクト」で方向安定性と低スピンの強弾道を実現しています。また手元部分にしなやかな「1Kクロス」を配したことにより、切り返しで深いタメをつくり、インパクトまで気持ちよく振り抜けるようになっています。