ウェッジの性能を発揮させるには『ライ角合わせ』がすごい重要だって知ってた?
【PING GLIDE4.0 ウェッジ/5月13日発売】プロからの評価が高いGLIDEシリーズの4代目が新登場【PR】
ゴルフクラブの方向性を左右する最も重要な要素、それが『ライ角』。自分にとって合わないライ角と適正なライ角では、打ち出される球の方向はガラリと変わる。ピンでは最新ウェッジ「GLIDE4.0』(5月13日発売)の発表とともに、改めて『ライ角合わせ』の重要性をプロモーション。そこで、クラフトマンでありプロコーチでもある関浩太郎氏と、クラブフィッターでゴルフライターの小倉勇人氏に『ライ角合わせ』の重要性を比較試打とともに解説してもらった。
PINGでは、GLIDE4.0ウェッジを発表すると同時に、「あなたのライ角試打キャンペーン」を展開。もともとピンはクラブフィッティングを重視しているメーカー。ウェッジの性能を『適正なライ角』で使うことで余すことなく発揮し、より正確にピンを狙ってもらおうというのが主旨だ。
ウェッジでのライ角の重要性をクラブフィッターの小倉氏に聞くと という答えが返ってきた。
つまり、どんなに高性能なウェッジを使っていても、ライ角が合っていないと性能を発揮できないということだ。