低重心だからやさしいというのは間違い!知っておきたいフェアウェイウッド選びの基本

ゴルフライターT島が切り込む!フィッティングショップだから分かるゴルフギア最新事情/第60回

2022/08/10 ゴルフサプリ編集部 T島



フェアウェイウッド選びの基本を覚えておこう。

今回はフェアウェイウッド、さらには重心位置による性能の違いについて、ゴルフライターのT島氏が大蔵ゴルフスタジオの代表でフィッターの市川氏に切り込みます。

写真提供/大蔵ゴルフスタジオ

T島 これリシャフトお願いします。

市川 また3Wですか?まだ悩んでいるんですか??

T島 いやいや前から欲しかったから買ってみた

市川 3Wばかり。今何本あるんですか?

T島 6本ですかね?

市川 6本って!

T島 そろそろオークションに出します。

市川 チタン製の3Wばかりですよね。

T島 チタンって、素材的に軽くて強度があるから、ボディが軽く作れる。そしてメーカーさんが求める性格付けを行うために、余った重さ、つまりフリーウエイトを配置することで、ある性格に特化した尖ったフェアウェイウッドを作りやすいんです。

市川 ですよね。大蔵ゴルフスタジオでもチタンボディのフェアウェイウッド、例えばロッディオさんとかフライハイトさんとか人気があります。

T島 例えばタイガー・ウッズが使っているテーラメイドSIM、松山英樹が使うSIM2フェアウェイウッドは、ソールに80グラムのタングステンウエイトを配置して低重心化しています。

市川 テーラメイドのSIMやステルスプラスなどツアープロに人気ですよね。