大きなアークで振ってるつもり? 飛距離が出る本当の腕の使い方を野村タケオが教えてもらった
野村タケオがゴルフ関節調律®に通って変化をレポート!【vol.2】
みなさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。
体ガチガチのオッサンゴルファーの僕が、脱力することで最も効率のいいスイングができるようになり、飛距離も伸びちゃうという「ゴルフ関節調律®」でどれだけ変わっていくのかというのをお届けする連載の2回目です!
前回は仙骨を意識することと、背骨の内側で回転することを教わりました!これは今まで思っていたスイング時の体の回転と違うことにビックリ!僕の20年以上のゴルフ歴で学んできたことはなんだったんだー!という気持ちです。
さて、今回はどんな目からウロコの話が聞けるのでしょうか。
<取材・文> ゴルフバカイラストレーター 野村タケオ
「脱力関節調律®」という治療法を用いて、ゴルフのパフォーマンスアップに特化した調律のこと。
「脱力関節調律®」とは各関節の「脱力」を促し、正しい「動き」へと導くことで痛みや不調を取り除く治療法で、押したり、揉んだり、伸ばしたりしないソフトで気持ちのいい施術です。
「ゴルフ関節調律®」の特徴としては、脱力するという感覚が分かるということはもちろん、感覚だけでなく解剖学的にゴルフの動きを理解して、最も効率のいいスイングを習得できるということです。
また、国家資格有資格者が開発したメソッドであり、さらに意思の監修の元で体系化された治療法を基にした技術です。
ですから、ゴルフのパフォーマンスアップと同時に、痛めない・疲れない身体の使い方を身につけることができます。